Toroさんへのメッセージ

「死神と俺の日常」をご覧頂きありがとうございます( ^ω^ )
コメントありがとうございます( ^ω^ )
一番の励みになります( ^ω^ )

返信遅くなりました！マガツヒです！

あ、いえ！こちらこそっ((((；ﾟДﾟ))))
気にしないでください。読んでくれたお礼なので返信は求めていません(*´艸`)

あ、でも返信すなっというわけではないです((((；ﾟДﾟ))))
ご丁寧にありがとうございます、今後ともよろしくお願い致します。

Toro様
改めてご挨拶させていただきます。
初めまして。（だったでしょうか。）
あんみつ姫でございます。
このたびは、メッセージボードにご丁寧なコメントを頂戴し、ありがとうございました。
たいへん、恐縮いたしております。
あの日、Toro様のコメントを読み、心動かされたのは、私だけではないと存じまして、思わず書きこんでしまいました。
お心に留めていただき、嬉しく存じます。

特に、有名作家様たちによるリレー小説。
『運命の剣　のきばしら』（PHP文庫）をご紹介いただいたことは、私にとって大きな感動でございました。いやはや、情けない。こんな素晴らしい小説が、あったことに今の今まで気づかなかったのですから。
Toro様の豊富な読書体験と日頃の研鑽の賜物と存じ、尊敬の念を抱くものです。
『運命の剣　のきばしら』（PHP文庫）
Amazonでも、高い評価を受けておりますね。
成程と頷けたのは、今回の私も参加させていただいた、「皆殺しの家」リレー作品と違う点は、各作家様ごとに描かれる時代が異なっている点です。
扱うモチーフ（題材）は、同じでも時代背景が異なれば、また違った視点から眺めることも出来、
自己の持つ個性と作風に併せ、のびのびと想像の翼を広げることも可能でしょうから。

今回、第四回目（第四話目）を担当したことで、後続の作家様たちに時系列の整合性。新たに加わったエピソードと登場人物の扱いと処理。
四話以降の作者様たちが、書きやすくなるのではないかと引いた伏線が思わぬ足を引っ張る形となり、（その回収に多大なご苦労をおかしたみたいで）申し訳ない思いでいっぱいでおりました。
ただ、「つまりません。」という　そら様の感想とコメントを読み、この方は、全編を読んでの感想ではないなと直感いたしました。
また、こういったイベントは、内輪だけで理解できるような内容に終始している。とのニュアンスでおっしゃっていたことからも解りました。
私は、そう言う展開にならないように、自分の作品を展開いたしました。
また、今回のリレー作品が、利用規約に抵触するのではということでしたので、それは違うだろうという思いもございました。
私の拙作はともかく、「お、これは。。」と思える話もあったと思うからです。
私は、基尾は本、評価については、甘んじて受ける者ですが、読まずにとやかく言う人間の話については論外です。

「良き作家は、良き読者でもある。」
とも言われておりますが、プロアマ問わず、作家は、読者によって育てられ支えられるものと心得ております。
私自身、拙作を投稿してはおりますが、どちらかといえば、読み専に近い感覚でおります。
そのためか、今回のリレー作品も、読み手の側に立ち、どのように展開したら、より楽しめるだろうかと、そればかり考えておりました。
年齢的にも、純文学で育った世代でして、他の投稿者様たちと比較し、少し毛色の違った雰囲気を醸し出しているかもしれません。
今回のリレー作品も、後から何度も手直しをしておりまして。
書くことは恥ばかり。
どこに齢を重ねているのか、少々情けない者でございます。

いろいろな作家様や投稿者様そしてToro様のような優れた読者様に、恵まれていることを感謝し、日々精進しながら謙虚に学ばせていただきたいと存じます。
ではでは。
これに懲りず、これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

怖ようございます、マガツヒです。
突然のマイページ訪問失礼します、マガツヒです。

Ｔaro様！この度は自分の作品『花になった男』に怖ポチしていただき、誠にありがとうございましたっ！｡ﾟ+.( °∀°)ﾟ+.ﾟ

かなり遅くなりましたがご挨拶でした！
またどこかで見かけたら読んでやってください！w

Toroさん
怖いありがとうございます。
怖いを着けてくれたのは
あの難しい漢字の人と私だけですね。
比べる対象にならないけど、光栄です。
ありがとうございます。

Toroさん
メッセージ読見ました。
今は、タイに居ますが昔は山形に住んでおり、上の山に居ました。蔵王は地元の山で
２０年ぐらい浸しんだ町です。そこから
会社の都合で、世界の色々な所に飛ばされ
現在に至ってます。年を取り昔を思い出す
事が多くなり、思い出すたびに書いている
次第です。周りには日本人が一人も居ないので、淋しくなると書くのが早くなり
毎日のように仕事の合間に書いてます。
おばあさんシリーズまた書きますので楽しみに