ラグトさんへのメッセージ

@ゴルゴム13 様
アワードお祝いコメントありがとうございます。
３年やってきてあらためて感じますが、取ろうと思って取れる実力もありませんし、これはアワード取れるかもしれない良いお話が書けたと思っても壮絶に撃沈したりと当たり前ですが世の中なかなか思い通りいかないものです。
今回のアワードもこれからの作品の励みとしてより一層精進したいと思います。

『百物語　サカサノロイ』買っていただいたんですね、感激です。
お、おふろで読むだなんて、私を萌え殺す気ですか。
・・・はい、じょうだんです、でも、おんなのこからいまお風呂から話してるんだよとか電話口で言われたら死にそうな気がしませんか。

@ゴルゴム13 様
子供の春休みの都合で急遽実家に戻っていてお返事が遅れまして申し訳ありません。
コメント確認しました、本当にこの度ご尽力くださったこと感謝しています。

ふふ、やっぱりね～
私も３年近くこの怖話で活動させてもらってますので、いつもの流れからしてこのまますんなり決まるわけはないと思ってました。
いつもハラハラしながら良い緊張感で見守らせてもらって嬉しい限りです。

@ロビンⓂ︎ 様、バレンタインのチョコですか！
しかもファンの方から、羨ましいです！
私も若いころ、ええ若いころ、知り合いから神戸に研修に行くんだったらお土産にケーニヒスクローネの壺入りアルテナを買ってきてと言われて、それが出会いでした。
そのときにはなんだかその華麗な単語の並びだけでも感動しました。
あのころに比べて歳をとったなあと最近特に感じます。

ええと、実はこのサイトに投稿していた黒川先輩シリーズのエピソードの一つが竹書房の百物語に収録していただきまして、もちろん百分の一話です。

@ゴルゴム13 様、ありがとうございます。
『百物語　サカサノロイ』私のお話は百物語分の一話ですが、読んでいただけると嬉しいです。

ちなみにKADOKAWAのミステリホラー大賞見てみましたが、WEB公開している作品は発表済とみなしますとあるので、私の作品は難しいですね。
小説大賞の応募の文字数が大体６万から１５万字ぐらいが多いように感じます。
これってこのサイトでの平均的なお話で１５話分ぐらいに相当するんですよね。
ひと月に１話か２話しか投稿しない私だと約１年分の作品を書き溜めないといけないわけですよね。
う～ん、毎月ここに新作を投稿して皆様にご感想をいただけてようやくモチベーションを維持できているので、１年もくもくと作品を書き溜めることなんてできるのかなと唸ってしまいます。

@よもつひらさか 様
うるっときてしまいそうです、何軒も本屋を回っていただけたなんて！
うちも田舎なので最初から諦めていましたよ。

応募の件もお気遣いありがとうございます。
まあなんというか、良い話が構成できた時は応募したかったなあという後悔はまあまあ強いです。

ああ、このサイトの企画もいいですね、お題とかリレーも次は参加したいですね。

ちなみにかのサイトでピュアラブ小説大賞募集してますよね。
小学生が読む学園ラブストーリーですけど、恋愛表現はキスまでっていう条件にちちょっと興味が湧いてしまいました。
キスならディープでもどんなエロいキスでもいいのか、同性同士でもいいのかとか・・・
はい、やっぱり自分はダメ人間だなあと再確認してしまいました。

よもつ様、最初にお祝いのお言葉をいただけたことは今も記憶に残っています、ありがとうございました。
いつもの様に週末実家に帰っていてお返事が遅れまして申し訳ありません。

私もよもつ様の書籍を読んだときは本当にうれしかったです。
今日ようやく本屋で現物を手に入れました。
まだ自分のを含めても３話しか読んでいないので、これからゆっくりと楽しもうと思います。

それにしてもよもつ様のエブリスタの応募には足下も及びません。
早くも最新のお題にも投稿されていますよね。
私なんかようやく雪の夜のお話を書き上げたと思ったら、タイムアップで投稿までこぎつけられませんでした。
ええ、ついさきほどのことです。
特別な日も奇妙な同居生活もストーリーは思い浮かんでいるのですが、間に合わせる自信がありません、本当にダメ人間です。

うお～ん、ふたば様もありがとうございます。
そうでしたか、前書き後書きなしでしたか、私は・・・まだ手に入れていません。
今日近くの本屋に行ってみましたが、予想通りありませんでしたので取り寄せをしました。
やはり３営業日ほどかかるようです。
田舎の本屋なのですが、取り寄せはタッチパネルでできるのです。
変なところでハイテクですが、最近はこの方が皆やりやすいのでしょうか？
本屋を後にすると店員のお姉さんが慌てて追いかけてきました。
どうやら私が画面で９冊注文していたので、間違いと思われたみたいです。

よもつ様といいこのサイトの作者様の作品は私もうれしいです。
でも、書籍化されるとこのサイトからは作品が消えるんです、それはちょっとしたジレンマです。
このサイトで本出せないのかなあとも思ったりします。

それにしても狐様には目がないですね、ハイ、もちろん私も大好きです。
あの掲示板のお話し頑張ってください、楽しみにしています。
私も今書いているお話がなかなか書けなくて悩んでいます。

うわっ、珍味様ありがとうございます、感激です。
もう、買っていただけたのですね。
私もまだ買っていないのに・・・
もちろん出版社から１冊送られてくるようなのですが、最初で最後の紙の本かもしれませんので、保存と親戚知人配布用に何冊か余分に買おうと思っています。

実は最近黒川先輩シリーズを書いているうえで高校生の黒川さんの方がヒロインとして映えるのではないかと感じ始めていたのですが、『アンナチュラル』で３３歳の三澄先輩を見てむしろもっと年上でも大丈夫だと思い直しました。

ただ、高校生の時の方がまだ心霊案件に擦れていない初々しさもありますよね。
また、そんなお話も書いていきたいですね。

@珍味
珍味様、はい、竹書房という出版社さんから紙の本で載せてもらえることになりました。
あっ、でも、あくまで百物語の中の一つのお話としてですので・・・あとの九十九話は別の作者様です。
でも、買っていただけると嬉しいです。
本当にありがとうございます。