コンブリオさんへのメッセージ

今しがた、上の姉夫婦に確認がとれました。

どうやら私の怖い話に、怖い、を投稿していたみたいです。私を喜ばせる為、黙っての事だったようです。

ようやく事の重大さが分かり、理解いたしました。

ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした。
また、ご指摘頂いて、大変ありがとうございます。

つきましてはアカウントを削除し、手持ちのタブレットで新しく投稿しなおそうと思います。

勿論、親類達にはこの事を話さずにやっていこうと思います。

貴重なお時間をとらせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
色々と勉強になりました。
また、色々とお世話を焼いて頂いて、本当にありがとうございます。

それでは。

すみません。
内容は変更致しましたので、残す事で何か意味があるのかなと思いましたので。
残したほうが良かったのでしょうか？

とくに兄弟達に干渉はしていませんので、誰が何をするのかなどは追求してはおりませんので。
本当にもうしわけありませんが、どういう事なのでしょうか。少々混乱しております。
兄弟親族達と一台のPCを使いまわしている事が問題なのでしょうか？

メッセージお読みしました。
なるほど、確かに失礼な事かもしれませんね。
せっかくのお気持ちを、無駄にしてしまっているのかもしれません。
紹介文は、内容を変更させていただきます。ご指摘のほど、ありがとうございました。

ただ、別垢とはいったいなんでしょうか？
確かに私以外に、親族がこのサイトを利用はしていますが、それと何か関係があるのでしょうか？

コンブリオさん、おはようございます。
貼り付けてくださっていたリンクから、一気読みしてきました。
本当にびっくりしました。
あれでは、ｱﾀｼが何を言っても、心から疑いを晴らす事は難しいとｱﾀｼも思いました。
ただ、信じてほしいのは、スマホのシーンと、自殺を実行するって部分以外はｱﾀｼの実体験であり、すべてｱﾀｼがあの時本当に感じていた心情だということだけです。
それだけは信じてほしくて。
そしてｱﾀｼの作品をあの作品の愛読者さんが読んだら、きっとみんなコンブリオさんと同じように感じるだろうと判断したこと、そしてそれが元で、ｱﾀｼのほかの作品までオマージュではないのかと思われるのではと感じたことから、削除することにしました。実体験だし、自分のあの時の精神状態をそのまま書いたのでとても悩みましたが、それが一番最善の方法ではないかと判断しました。
ご不快な想いをさせてしまって、ごめんなさい。

コンブリオさん、こんばんは。はじめまして。
作品のコメ欄にもお返事はしたのですが、自分の作品でないとお返事が来ても通知が来ないので、もしｱﾀｼの作品で気分を害されているのであれば、申し訳ないと思いこちらにもお邪魔しました。

オマージュだと思わせてしまうような内容だったのは本当に申し訳ないとは思うのですが、あの作品は、「ネットに拡散」の部分と、実際に自殺してしまう部分以外はｱﾀｼの実体験が元になっています。
実行こそしませんでしたが、その寸前まで行くほど思い詰め壊れていました。

なので、それをどうにか伝えたくて、信じてもらえないならそれはそれで仕方ないのですが、ただそれだけは知って欲しくて。

それでも気分を害されてしまったのなら、本当にごめんなさい。