近ごろ、ゴルゴの漫画の新しい巻をまとめていくらか読んでみた。「どの辺で嘘を吐いたり印象操作したり隠蔽しているかな?」などと考えながら。
ゴルゴの漫画はさとうたかお氏だが、ストーリーを考えているのは、話ごとに違う人のようだ。さとう氏がどの程度まで故意・悪意でやっているかは知らないが、確実にどこかしらで特定左翼などの工作はあるはず。
たとえば「琉球の羊」という話では、部分的に真実(中国の干渉・裏工作)を語りながらも、やはり基地反対を美化して米軍批判・ネガティブ印象操作する傾向(米軍の不祥事や問題点もあるにはあるだろうが、それによるメリット・利益や日米国家間の友情については無視?)。
いちばんに変なのは、左翼活動家をさながら日本人愛国者の一派のように描いて、「在日コリアン左翼(や外来の外国人活動家)」という正体については書かない。
備考)
「保守速報」「U-1News」「もえるあじあ」などのニュースまとめサイトと(ただし保守系の情報サイトも、裏で恫喝や買収に屈して水際戦術かもだし、そもそも騙しや情報操作目的の偽装もある?)、「余命三年時事日記ミラーサイト」の過去記事を閲覧推奨。
関連して共和党(Republican Party)系の情報発信アカウントも参考にされたし(ただし、機密や駆け引きして情報を伏せたり紛らわしい情報発信したり、偽装・スパイもいるはずなので盲信までするには危険?)。アメリカでも日本と類似・同根の国内破壊・汚染と乗っ取り問題が起きているそうだ。
マスコミだけでなく、インターネットもかなり大規模に、特定左翼や在日コリアンの利権シンパ・ネットワークで情報操作されている様子。
マスコミとか学者とか、腐敗・無責任過ぎてワロス(裏切り者やシンパだらけ?)。日本第一党の瀬戸弘幸などの右翼もおかしかったりするようで(「レコンモール」で検索、突撃調査したらしい?)、プロ保守とかもとても盲信はできない(与党の自民党ですら腐敗だらけで、帰化人もいる?) たぶん安倍晋三とかまともな連中が抵抗・牽制してどうにか国の破滅を免れていただけか?
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