短編1
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右手

俺はどこにでもいる普通の学生だ

ある日部屋で音楽を聴いていると、突然、蛇のような得体の知れないモノが襲いかかってきた

俺は必死に抵抗した

しかし一瞬の隙をつかれそいつは俺の右手に喰らいついた

さらにそいつは俺の右手の中に潜り込んできた

俺は腕を縛り必死に抵抗した

物音を聞きつけ、両親が俺の部屋に来たときには腕はなんともなくなっていた

俺は両親に説明したが

「薬でもやってるんじゃないだろうな?」

と言われる始末だ

もう一度右手を見るが、なんともないので俺は眠りについた

翌日、右手が喋りだした

話をしてみると結構いいやつだった

名前は無いらしい

俺は名前をつけることにした

「そうだな…右手だから…」

「…ギーにしよう」

いやほんとすいません

先日「傍に立つ」を投稿したのも俺ですor2゙

怖い話投稿:ホラーテラー Mさん  

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