短編2
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金縛りのなかの悪夢2

あの悪夢はおわってなかった...

今日は昼の1時くらいに昼寝をしたんだ。

そしたら聞こえたんだ。

「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ...」

案の定身体が動かなくなった。

しかも前に目覚めたところから浮かび上がってきた。

「な、なんでだよ...」

だが様子がおかしい。

両脇の小学生は白い布を掴んではいるがひっぱらないのだ。

そして突然笑い声が止まった。

両脇の小学生が同時にゆっくりとこちらに顔をむけてきたのだ。

「な、なんだよ!?」

俺は小学生の顔を見て、今まで以上の恐怖を覚えた。

両脇の小学生の顔はまったく同じ。

目はコンパスで書いたようなまん丸で真っ黒だ。

口は三日月のような、気持ち悪いほどにやりとした真っ黒な口。

肌は色白。

そのせいで、目と口のくろがよく目立つ。

人間じゃない....

それを理解し、また渾身の力で起きようとがんばった。

だがしかし、やはり身体は動いてくれない。

小学生は白い布から手を離し、こちらに歩み寄ってきたのだ。

「こ、こないでくれ!!」

そう思っても尚、歩みを止めようとはしない。

そして俺の目の前で止まり、頭に声が響いたんだ。

「一生逃げられないよ..アハハハハハハハハハハ!!...」

「い、いやだー!!」

と心で叫ぶと、目が覚めた。

俺はどうなってしまうのでしょうか。

白い布の下の子供を見てしまったらどうなってしまうのでしょうか。

俺はまだ死にたくないです。

またなにかあったら投稿します。

これは正真正銘、俺が体験している実話です。

今度お祓い行ってきます。

怖い話投稿:ホラーテラー ん家さん  

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