短編2
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間違ってたりするかもしれませんが、コメントで間違っているところを書いてもらえたら嬉しいです。

怖い話ではないですが、自分なりに怖かったことを書きます。

夢の中…

幼稚園の隣の山にある古びた幼稚園と寮がたたずんでいる場所があった。

僕は、1人でそこに行きたくはなかった。

誰かに見られているような気がして…

怖くていられないような感じだ。

もうひとつ廃屋がある。

幼稚園から北のほうに行った方に青い家が建っていた。

青い家の中はツタで生い茂っていて、とても入れる所じゃなかった。

僕は、なぜか、興味を持ち、中に入ることにした。

壊れている家具や壁。

それ以外はツタで一面に覆われている以外はなかった。

風呂場は泥水が入っていおり、底からツタが気持ち悪いぐらいの数で結びついていた。

タイルは青かった。

ふと!鏡を見ると、風呂の中で男性が入っている姿が見えた。

鏡から眼をそらして風呂を見ると、ツタはなく、男性が入っていた。

男性は声をかけてきた。

「君も、廃虚好きなのかね?僕も好きなんだ。特に、家具や建物の感じをとったり、音を聞いたりするのが。」

僕は、その人が幽霊出ないことを確認した。

足はある。二重に見えない。

その人が握手してきたとき、体温があった。

僕は安心した。

風呂場から出て、その男性と一緒に風呂場から洗面所を出て、右の部屋(キッチン)から左にある扉を開く。

苦荒い通路があった。

窓は板で埋め尽くされていた。

不思議と怖くはなかった。

通路の先には、シャワー室があった。

男性がこう言ってきた。

「この先はねぇ…プールがあるんだ。」

といった瞬間!

シャワーから水が出てきた。

水道管はないのに、ツタが無数に付いているにもかかわらず水が出る。

最後に男性からの人言

「この先で、僕はなくなったんだ!早く気付いて…起こして…くれ」

眼が覚める。

現在6時30分過ぎ

外は太陽が昇っていた

これをstoryにしようと考えた。

が、男性のことと、廃虚…。

僕はもう、廃墟へ行きたくない。

廃墟へ行ったことは1度だけ、もう取り壊されてないけど。

でも、夢でよく見るんだ。

落ちがあまりも悪くてスイマセン。

暴言は言わないでください。

怖い話投稿:ホラーテラー MIIlさん  

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