中編2
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曖昧…。

夢なんか? 現実なんか? 正直、よぅ分からン…スマソ。

書いてみたら、長文なので苦手なヤツはスル―してくれ。

俺てきには、妙にリアルな体験をしてんけど、このサイトのヤツらの充分条件は満たせられられへんかもな…削除、批判覚悟で投下した。

暇なら読んでくれたらえぇかなと…。

真夏日の週末。

俺は、いつも通りベッドで寝ていた。

中途半端に酒を飲んで寝たせいか途中で、なんとなく…ぼんやりと半覚醒。

だが、明日は仕事はないから、気負いなく寝る気満々の俺。

うつらうつら眠れそうで、

眠れない分岐点を行ったり、来たり。

そんな時にやってきた…

「キィ――――ン」

金縛りの前フリ。

「正直、迷惑やッちゅ―ねん、面倒クサいし…、何してケツかんねん!」

と云う怒りの気持ちでした。

だって、こちとら生きる為にオレなりに頑張って職場のストレス、労働に見合わぬ賃金に不平はあれど、それなりに、毎日を生きているつもりだ。

「経緯は知らんけど、自己憐憫の末に見ず知らずのオレに訴えるのは筋違いだし、無意味なんちゃうの?」

って短時間の内に心の中で毒づいた。多分、怖さ半分、面倒い半分やったと思う。

しかしながら、言った(思った)ところで体を動かそうとも無駄なのは、経験済みなので…

諦めた(笑)

ただ「早く終わればナァ~」って思ってた。

そして、その時はきた。

ワンルームマンションに住む俺の玄関になんとなく気配を感じて、(いつも通り体は硬直しても眼だけは動く)玄関を見るや…やはり、それは居た。

「やっぱり…」

って思ったと同時に、金縛り&寝てる状態にも関わらず、俺はそいつの目の前に瞬間移動。

俺はそいつの前に直立する事に…。

今までの体験とは違う展開に正直、

「はぁあ? マジで…」

戸惑いながらも、相手を見据えた。

ポニーテールのリクルートスーツ姿の女子。

腕には黒いカバンを大事そうに抱えていた。

顔は全面的に灰色。

目、鼻の穴、口は黒い空洞っぽい感じだった。

何かを伝えたくて来たんだろうが、残念ながら俺には、その能力はない!

俺自身のなかで不思議なのは、そんな状況の中でも強がりではなく、一切の恐怖は感じなかった。(今までにない、初めての体験)

そんな彼女と数秒間、向きあった後、気付けば寝てたベッドで目覚めた。

夢にも関わらず、鮮明に思い出せる前夜の出来事を回想した。

無力なりにも、何かしてあげたくなって、般若心経を七回、彼女の為に唱えた。

成仏してほしい…のと、安眠妨害は困るから…。

以上、この夏の事実起こった出来事。

最後まで、読んでくれた方、ありがとう!

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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