中編3
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人間じゃない「もの」

よく霊能者の方たちが「あなたには、、、が付いている」とか言いますよね。

私はある時から人間じゃない物に囚われたり、人間にくっついている物が多少わかるようになり、最近はそれが何なのか更に判るようになりました。

初めに見たものは「四つん這いに天井を這う黒いもの」でした。

それは整体の技術を身に付けた女性が、治すという目的から逸脱し、「金儲け」に走ろうとしているところを制した発言をした時に、彼女の頭の上から飛び出すところを間近に見た時でした。

その女性整体師はその部屋を出てから、自ら「その黒いもの」を身につけ、「心」を完全に支配されてしましました。

金目的の整体を張りきっておこない、患者さんの家庭を崩壊させ続けています。

(現在も)。

自分自身を蝕まれながら。

二人目は自分の母方の祖母の中にすっぽりと「それ」は入ってしまいました。

それは、杖をついて背の低い顔のでかい、首のない、口のやたら大きい体がどろっとしたものでした。

祖母は少しづつ「痴呆」が始まり、ないことないこといいだし長男(母の兄)の暴言に悩み、動脈破裂により他界、後、そいつは長男と一体化し、長男の糖尿病を悪化させ、遺産相続で長男として、あるまじき醜態をさらし続けております。

入ってしまった物は最悪な奴です。

三匹目は行きつけの美容室の美容師(男性)の左肩にちょこっと座った小人の様な小さな角が二本生えた濃いグレーの小生意気そうな生き物、足に長い爪を生やし、その足でじっとしがみついていました。

この人はどうして、こういうものが付いているのか、色々探りをいれて話をしましたが子供はまだいませんが、幸せそうな夫婦生活&充実した私生活を送っているといった話ぶりでした。

が、それから半年後離婚して、職場も転勤になりました。

つい最近出会った、「もの」は感じることも恐ろしい程の大きな物体で、自閉症と思われる人を操り人形のように歩かせていました。

その人は30代と思われますが、寝たきりの90歳のご老人のような香りを強烈に放っていました。

最近、私がいたった結論は、自分自身の「心」が荒むと、そこに、しめしめと、「入ってくるもの」がいて、それに気づかず助長されると、それが形となってその人に現れるという事が起きると思っています。

取り込まないためには、迷った時悩んだ時「心」のある人に相談する事、間違って、ない人(人ではなくなっている人)に相談すると返って助長されます。

いちばんいいのは、「親」「ご先祖様(亡くなっておりまが)」、「おじいちゃん、おばあちゃん」に、どんな些細な思い出でも「ありがとう」と感謝し、手を合わせお願いすることです。

必ず、良い結果に最終的に導かれます。

(私は自分の経験から学びました。

宗教家とかではありません)自分が思っていることと反対の意見でも「心」から、少しずつでもよいから「ありがとう」と受け入れること。

これが、最大の「わけわからないもの」に対する武器となります。

世の中には人間と人間じゃないものが必ずいることを気にしておいて下さい。

人間社会をみんなで守りましょう!「心」を育むことで!

怖い話投稿:ホラーテラー 権兵衛さん

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