中編3
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防空壕に行って

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一応、実体験の話

少し戦争関連?の話だから不謹慎に感じたらすまん

ちょっと長くなるかも

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高校の修学旅行先が沖縄で、まぁお約束というか、学習の一環で

最初の2日は記念碑とか施設とか、戦争跡地巡りだったんだ。

その中で、Iていう防空壕に使われた洞窟いくことになったんだが

バスの中でガイドさんが「暗所・閉所恐怖症、霊感のある方は教えてください」

ていうんだよ

前半はわかるが、後半はウケ狙いなのか?て思ったんだが。割と顔はマジなんだよね。

(ちなみに3人くらいの女子が暗所恐怖症で、て手あげて、バスに残ってった)

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防空壕までは、近場でバスから降りて

山の中を5分くらい歩いていった。

中に入ると、供養の為なのか、お地蔵さんがあったり、花が供えられたりしていて

不謹慎だが「おおーまじすげぇ」て思ってた。

で、進むとすごい暗いんだよね。事前に懐中電灯は皆持ってきてたけど

洞窟の奥についたら、戦争の逸話聞いて、昔の状態を体験しよう、て明かりを皆で消したんだ。

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真っ暗で何も見えない、音は響く、狭くて息苦しいと結構怖かった。

で、キョロキョロしてたら、自分たちの入ってきたあたりに明かりが見えた。

懐中電灯みたいな人工の明かりじゃなくて、蝋燭とかの火の明かり。

その時は、事前に見たドラマの防空壕(蝋燭が明かり替わり)

見た影響もあって「あー戦争中の再現のために蝋燭おいてんのか」

て思って、近くいた担任に、蝋燭のこと教えながら

「リアルに再現してるんですね」て小声で話してた。

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そのあと、防空壕でる途中に、担任がガイドさんに

「蝋燭を使って、戦争中の防空壕の様子を再現しているんですか?」て聞いたんだ。

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まぁ予想はつくと思うけど

「蝋燭なんて、つけてないですよ」ていうんだよ。

そもそも、空気の薄い洞窟の中で火をつけるのは、昔ならまだしも

今は必要もないのにやらない。とのことだった。

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見間違いじゃないですか、言われたけど

私と担任、二人が見たんだから

確かに明かりはあったはずなのに…。

(ちなみに、別に自分は霊感とかはさっぱりない)

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体験した当初は怖かったけど

3日目に海で遊んだあたりではすっかりその事は忘れてた。

逆に、思い出して友達に聞かせて楽しむ程度に余裕だった。

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帰りの飛行機で、

冗談で「防空壕で見た火の玉がくっついてきたらどうしようww」て話したら

友だちがすごい微妙な顔で「気を悪くしないでね」て前置きで話してくれた。

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友だち「○○(じぶん)て、寝言とかひどいほう?」

じぶん「自分ではわからんが、家族に何か言われたことはないよ」

友だち「あのさ、ホテル止まってた時、夜にすごい寝言言ってたんだよ」

じぶん「まじでwwwww(笑い話だと思ってた)」

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友だち「なんかさ…しぬー!あついー!みずー!て、段々大声になるからマジ怖かった」

じぶん「」

友だち「学校で見た映画でさ、防空壕に手りゅう弾入れられて、中の人死ぬシーン、あれ思い出しちゃって…」

友だち「それだけだし、ただの寝言かもしれないから、言っといてなんだけど気にしないで」

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家族に聞いたが、私は寝言とか言わないらしい。

火の玉と、寝言が関係あるかはわからないが、成人した今では何もおこらない。

で、今度沖縄行く予定があって、花を添えに行こうと思う。

思い出したついでに、ちょっと書き込んでみた

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顔、顔が怖いΣ(´□`;)
心臓が…(。>д<)