中編3
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廃校の謎

これは私の3回目の投稿になります。

まぁ、私は幼少時代によく心霊現象に遭遇していました。

なので基本的に幼少時代の時の話を投稿していきます。

まだ3回目なのでBGMを入れたりは難しくてできませんが温かい目で見てくれたら嬉しいです

今回も私の幼少時代の話になります。

私の住んでいた地域には小さい小学校がありました。そこに私は通っていました。ですが私が小学一年の時に小学校は廃校となり、市内の大きな小学校へ通うことになりました

まぁ、たった一年しか通っていないし、なんの思い入れもなく普通に新しい小学校生活を満喫していました。

そんな矢先、廃校になった小学校について面白いことを聞きました。

夜中にトイレの電気がついていて、それを面白がり若い人達が数人で廃校にいって幽霊を見たと。

そしてその内の一人が逃げおくれ、そのまま行方不明になったという話です

まぁ私が住んでるところは小さい集落なので瞬く間に話は広がりました

案の定私の友達にも話は入りました。

その友達を仮にAとBにします

するとAとBが私に、今度の金曜日の夜廃校にいくべや!と言ってきました

断ってもどうせあいつらは二人で行くんだから、大勢いたほうがいいと思い私も渋々ついてくことに…

そしてついに金曜日の夜

正面玄関は空いてなく、仕方なく体育館から入ることにしました。

廃校になってまだ日も浅いにも関わらず埃の臭いと何か腐った臭いが混ざりひどい臭いでした。

そんな異様な雰囲気に飲まれ、僕達3人は早く目的のトイレに行こうということになりました

そんな僕達を待っていたのは噂通り、電気がついたトイレでした。

まず、手前のトイレを開けました。

なにもありません

次に、奥のトイレを開けました。

すると…

なにもありませんでした。

一気に笑いがでてきて、なにが噂だよwとか結局なんもねーじゃんwとか騒いでいて緊張もほぐれました。

調子に乗った僕達は最後に、あの異様な雰囲気を感じた体育館を回ることにしました

お馴染みの用具倉庫なども探してみましたがなにもありませんでした。

結局なにもないのかー、と少しだけ落ち込んでいると隣にいたはずのBがいません

まさか……?

すぐさまAにBがいないことをしらせました。

二人してテンパっていると

おーい!

とBの声が聞こえてきました。

声の出どころはステージ脇の部屋

行ってみると、Bが

無言で下に降りる階段?指さしていました。

こんな場所に階段なんてあったか?

まず、ステージの下にそんなスペースあるのか?

と不審がる私をよそに

Aは大はしゃぎでこの階段降りようぜ!

と言ってるのでついていくことに決めました

降りていくとあの異様な雰囲気は1層強くなりました。

降りた先は広いスペースのようになっており異様な雰囲気はスペースの奥から出てるようです。

よく目を凝らすと、ソレはいました…

パッと見髪の長い女でした

まぁこんなとこに髪の長い女がいることさえ異様でしたが女はなにかを食べているのです

Aの懐中電灯でチラっと見えました

女が口に運んでいたのは、人だったものでした

女の周りには肉片が散らばっていました

やばい、これは洒落にならない

なんとか気がつかれる前に逃げなければ。

ですがタイミングの悪いことに、電気をつけたままのAの懐中電灯に女は気づきました。

女はニタァと笑い、こちらへ走ってきました

やばいと思い走った矢先のBの悲鳴。

ですが戻るわけにはいかず、私達はBを置いて逃げてしまいました。

私達は恐怖の中、明日絶対にBを探しにこようと話し、その日は眠りました。

翌日あの体育館に戻ってきました。

ですが、いくら探しても下へ行く階段なんてないのです。どれだけ探しても。

まさかと思い、Bの家にいくとケロっとした顔のBがでてきました。

私とAは驚愕を隠せませんでした。

Bが言うには、私達が家に迎えに来るのを待ってたけど来ないので寝たと

ですが、確かに廃校にBは来ました。

廃校にきたBはなんなのでしょう?

Bを置いていかずあの時戻っていたら私はどうなっていたのでしょう?

行方不明になった若者と同じ道を辿っていたでしょうか?

そう思うと今でも寒気がします。

長文失礼いたしました。

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戻ってたら、、って考えたら怖い怖いっ
うん。。仲間は見捨てよう(-。-;

という訳で仲間を見捨てるのはいつでも正解やねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww