短編1
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私が実際に体験した心霊現象の話を話たと思います。

確か中学生の時だった気がします。

最初は曾祖母が亡くなる4日前に起きたまし学校から帰ってゲームをしていると外が夜になり暗い窓をみると青い発光体が浮いているのが見える何だ?と目をこすりましたまだ発光体は浮いていましたじっと見ていると消えてしまった。

次の日も青い発光体は浮いていた気になりましたが見ない様にしてい消えたのか?と見ると発光体は段々人の形になっている行き消えてしまう

寝ている時です何か人の気配がして

起きると見た事のある老婆が窓の近くでじっと見ているのだ怖くなり布団にもぐっていなくなる待ちました

翌日の夜に寝ている自分の枕元に老婆が私の頭を撫ででいるのでした

『婆ぁちゃん?』と聞いてみると微笑んで頭を撫でるでしたやっぱり何処で見た事があるはずでした私の曾祖母だったのです。次の日も曾祖母は私の寝ている姿を見ているのでした

そして次の日の早朝の事でした親父の実家から曾祖母が亡くなったとの

連絡が来たのです。曾祖母は死ぬ前に

私に会いに来てくれたのかもと思います。これが私が初めて体験した心霊現象と思いたくない体験でした。

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