短編2
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自殺の名所での恐怖

僕がN市に住んでいた時の話です。

僕が住んでいた所にはたびたび飛び降り自殺が起きるマンションがありました。

そのマンションは25建てでとても高いマンションでした。僕はある日の夏友達と肝だめしに行くことになりました。

僕はやめたほうがいいと言いましたが、友達は大丈夫だといいきり肝だめしにいくことになりました。

自殺は階段からよくあるので階段から行くことになりました。階段を上がって行くにつれてだんだん寒くなり鳥肌が立ってきました。僕はだんだん怖くなってきました。すると突然階段の上の奥からドンドン!?地面お蹴る音がしました!

まるで階段を上がって行く僕達を威嚇するように。僕達はさらに寒気がしまし。しかしまだ上がることにしまた。また一歩もう一歩上がって行くと、またとつぜん音が聞こえてきまし。上から階段を降りてくる足音でした!時間を見ると夜中2時すぎでした。

こんな時間に人はいるはずがないのにとおもいました。思い切って上を見ると、!?僕達は心臓が止まりそうになりました!見た先にわ女の人がいました!暗くて表情よく見えません。よく見てみると、涙を流しながら僕達を睨んでいたのです。僕達は恐怖をかじました。速く逃げなくちゃいけないと思い走って階段を下りました。もうすぐ出口とゆう所まできました。すると友達の一人が真っ青なのです!?彼をよく見ると、彼の足が青白い手に捕まれているのです!僕達は彼を無理矢理引っ張って出口にでたのです。彼の足を見ると手形が残っていました。僕達はさらに恐怖を感じました。

あの女の人はたぶん面白半分に僕達がきたので怒っていたのではないかと思いまし。

皆さんこゆうことわ面白半分でやるのわ止めましょう。

怖い話投稿:ホラーテラー らっきょさん  

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