中編3
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ある男の実話。

今日は新年を迎える日。

だが俺には彼女がいねえ...家族は実家。

一人で迎えるのもさびしいので寝るとするか!

いい夢を見ますように...

俺は何故か高速道路の真ん中にポツンと一人で、

たっていた。

5分くらいだろうか、そこにぼーっとたっていた気がする。

歩き出そうとすると体が動かない、金縛り...?

...

...

「「まぢかよっ!!!」」

心の中で叫んだ。

反応遅いぜ、自分(-ω-`)

(まあいい、早くここから離れないと!

車に来たらやばいしな)

おもいっきり力をつけたが、

どうもしないもうこのパターンなれたわ...

もうこれで何回目だろう。

そう俺はいつもこの夢を

みる。やっと金縛りがとけた所で、

夢が覚める。起きたら汗がだらだらw

でもいつもと何か違うような...

「いてっ」

頭がいきなりズキンッと

なった 

この話は考えないようにしよう

そうだ、家庭教師ヒットマンリ●ーンのことを考えよう^^

リラックスした所で金縛りはとけた。

「「よっしゃーー!!!」」

大声で叫んだ。

だが、夢からは覚めなかった

まずここから離れよう。

ベンチがあったのでそこに座った

「「っっ!!!」」

横に髪の長い女性が座っていた。

(まぢびびったあ)

「お久しぶりですね。けいちゃん(男の名前)」

っえ?合ったことあったっけ?

あったような気がするような...

―ズキン―

「いてっ」

女「あんまり私の事考えないほうがいいですよ。」

俺「は?」

女「本当に私の事覚えてないみたいですね」

―10年前―

「「けいちゃーーん!!」」

みきは俺の背中にタックルをした。

「いて、何するんだよ!このこのー!」

俺はみきのほっぺをつついた。

「ねえ知ってる!新年を迎える時に夢で願い事を

言うと叶うんだって!...」

みきは突然泣き出した。

「ど、どうしたー!?」

俺はあわてる

「お母さんが私の事暴力ふるようになったの…。」

俺は頭が真っ白になった。あの優しいみきママが?

俺はみきの事を好きだったから、

「俺達でやり返しに行こうよ!」

2人でみきの家にあがり、

卵を持ちそこらじゅうになげた。

そしてお金を盗んだ

あたりまえみきママはかんかん!

みきをどなりつけた。

俺はその後何があったかは知らない、そのころから

家に出なくなり.学校も来なくなった。

心配で家にしのびこんでみた。みたくはなかった

思わず家から逃げた。

家の中は汚くて、そこらじゅうにガラスがおちてあった。

奥にはみきがいた、お母さんにバットで頭を何度も何度も

殴っていた。

俺は逃げ出してしまった。

明日またいって見に行こうと思ったが、引越しが決まった。

俺は全てを思い出した

俺「ごめん、助けてやれなくて、

でも俺は怖かったんだ!!」

みき「けんちゃんのせいじゃないよ…。」

俺「お前はもう生きてない…んだよな?」

みき「うん、でもけんちゃんに会えてよかった。」

俺の目からは涙があふれてた。

俺「お願いだ、生きてくれ!生きてくれよお!...」

みきは何も言わず俺にキスをし、消えていった。

まだその唇は暖かかった

目が覚めた。

「変な夢をみたな…。」

夢?今日は新年だったか…

ピーンポーン

「!!!」

俺は玄関に駆け出した。

窓を開けると、みきが立っていた。

俺は抱きしめた。

怖い話投稿:ホラーテラー 黒神+さん  

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