短編2
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顔面陥没骨折2

すいません。

はいりきらんから

続き書きます。

俺は少し気になったので仕事場の俺なんかよりもっと霊感のある同僚と友人のアパートをみにいく事にした。

アパートにつき

しばらく周りをみて歩いた。

同僚は静かに口を開いた。

友人の霊視によると昔このアパートで

幼い少年が階段から落ちるイメージが見えたと話てくれた。

その少年は生きてるのか?

俺は問いかけた。

残念だが少年は頭を打って即死だったらしい。

同僚はこう話した。

その後俺と同僚は近くのファミレスに入り話し合った結果はこうなった。

亡くなった少年は何かを伝えようとして友人にイタズラをしただが予想していたよりを酷い怪我してしまい逃げ出したのだと。

真実はわからないがこれ以上知るすべはなかった。

後日友人には話を伝え退院したら、知り合いの霊能力者を紹介する約束をした。

俺に何とかしてくれと言ってきたが

俺の力ではどうしようも無いので断るしかなかった。

今ははやく元気になるように頑張れと伝え俺は病院を後にした。

世の中には不思議な力があるものですね。

なぜ見えるのかは自分自身でもわからないけど同じような人はたくさんいると思う。

もってして生まれた力、俺的には自分にはいらないと思う。

だがもってしまった以上付き合っていくしかなさそうですね。

また話があれば書きます。

誤字脱字はお許しを。

最後まで読んでくれた方々ありがとうございました。

怖い話投稿:ホラーテラー シガレットさん  

Concrete
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