短編1
  • 表示切替
  • 使い方

鈴子

久しぶりに投稿します。

鈴子は、何年か前まで

生きていた私の大切な猫です。

鈴子が死ぬ前にあった不思議な出来事を

書きます、、、。

私が友達の家に遊びに行こうとして

玄関に向かうと、

鈴子が邪魔をするように

座っていました。

私は

「お出掛けするけん、ちょっとどきぃや」

と、鈴子に言いました

すると鈴子は、私の目を見つめて

「ニャー」

と、なきました

まだ小さかった私は少しムッとして

「どいてって、いっとるやんか!!」

って怒鳴ってしまったんです。

でも、鈴子はびくともせず座っていました。

私は、嫌な予感がして

遊びに行くのをやめました。

その夜、

近所に通り魔が出て

同い年の子供が殺されたと聞きました。

通り魔が子供を殺したのは、

私が友達の家に行こうとした時間でした。

もしも、鈴子がとめてくれなかったら

私が殺されていました、、、。

ありがとう、鈴子。

安らかに眠ってね。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

Concrete 59189e6fb4d79119a63e92183ffb92aeb8f46031afd97d5db060811ce15c35e6
閲覧数コメント怖い
13100
  • コメント
  • 作者の作品
  • タグ