初に投稿するものです。
まったく怖くはないので先にあやまっておきます。あと乱文もごめんなさい。
7年前の学生時代に不思議な出来事を体験したのでそのことを載せます。
夏のころ、私は、大学の実習のため、奥○まへ一人で向いました。
天気はまずまずといったところで、予定より早い時間に実習先につきました。
私は山が好きなので、実習開始までの間、近くの山道を散策してました。
少し歩いたところで、左後ろからなにやら気配が?特に物音とかしなかったので気にしないで歩いてたら、
たったった・・・
(実際は音はなく)
と髪の長い小学生位の女の子が走りすぎていきました。
その女の子の姿は、緑色の透き通った姿で、たとえるならウランガラスを透明にした感じ。
特に恐怖感がなかったため、そのまま山道を進んだところその先には小さな祠がありました。
女の子は祠と何か関係してたのかな?と感じて、そのときは、お賽銭とお水をそなえてきました。
今思えば山童っだたんじゃと思うほど今も鮮明に覚えています。
私の不思議な体験でした。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話