短編1
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開眼してはダメだ

これは私の済んでいるアパトの最近の出来事で、つい最近の出来事です。

私はいつものような仕事から帰り、着替えてテレビを食べながらご飯を見ていました。

そして11時ころにやったので久しぶりにお風呂に帰って行きました。そしてゆ船に漬かり、頭を洗顔しているときに目をつぶていると、闇だけどなぜか左に人の気配を感じ、私は開眼しようとしましたが、開眼すると目、痛い思い開眼しませんでした。

私は左の気配を気に入りながらも洗顔していると今度は私の真正面んにその気配ありました。私は恐怖しながら開眼したいぎもちを押さえつけながらやはり我慢してました。

『開眼してはダメだ』と思い、でも

開眼しました。

すると

目の前にニタニタ笑いながら私を見つめる女がいました。

私はそれを見た瞬間、近所に聞こえるくらいの大声で『ウワア!!』と思いました。女はニタっと笑いながら天井に頭を突き破り、その後天井裏でシャカシャカと、ものすごい早さで去って行きました。

私は恐怖と怒りのあまりまだ頭についている洗顔クリームを洗い流す暇もなく、家を跳び出して行きました。

あの恐怖いらい、仕事もやめアパトをなぎはらい、今はとある神社で療養中です。

理由は、もう帰りたくないからです。

怖い話投稿:ホラーテラー 怖神さん  

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