短編1
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2人の男性の正体

●●市のAという少年が塾から家へ帰る際に起こった話。

時間は午後10時。急いで帰らなければ・・・

田舎道が多く周りは田んぼだらけ。

すると、あぁーという男性のうめき声が聞こえたので、声のした方向を見たらパーカーを着た男性がAの方に向かって走ってきました。

Aはランニングでその場を駆けて行きました。

そんなに足は速い方ではないのですが、その男性はAよりもやたらと遅かった気がします。

少しするとAと男性との距離がどんどん遠くなり、最終的にはもう追ってこなくなりました。

しかし道がわからなくなり、そこに眼鏡をかけた男性が居たので親切にも家まで一緒に言ってくれることに。

家に着いてその男性と別れたら、風呂に入ってもう寝てしまいました。

数日後、学校は休みなのでその日はいつもより遅く起きてお昼のニュースを見ることに。

「●●市で殺人事件。被害者は青のパーカーを着た・・」

A「え?あの追ってきた男性じゃん?」

「逮捕されたのは●●●容疑者です。」

犯人の顔写真も出ました。

A「あの眼鏡じゃん・・・・」

「午前9時、▼▼公園で休憩していたところを巡回中の警察官が見つけ、逮捕に至りました。何やら事件当日に出会った少年を殺さなければとか意味不明な事を言っています」

A「俺ん家の隣の公園じゃん…」

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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