退会会員退会会員

退会会員さんへのメッセージ

メッセージありがとうございます
メインウェポンはM4ですが、愛銃はs.t.a.r.sのベレッタとレオン、クレア、スティーブ使用のmac11(イングラム)です
サバゲ良いですよ!リアルコールオブデューティ!

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こより殿、わざわざお越し頂いて自分も嬉しいですぞ♪
黄門様は西村晃が1番好きでしたな。
自分はどっちかというと弥七に近いですかな(ノ´∀`*)
こより殿のお話好きですぞ。
また楽しみに待っておりますぞ٩( `ω´ )۶

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こより様
先日は「怖い」を押し逃げしたにもかかわらず、丁寧なご挨拶を頂戴しありがとうございました。
返信が遅くなり申し訳ございません。
今回も、コメント欄にではなく、こちらにお邪魔させていただきました。
第二作目も 読み応えのある素晴らしい作品でしたよ。
グロテスクな場面は、「怖い話」には時に必要不可欠なものです。
ある方を彷彿とさせる流麗な美しい文体と優れた表現力には、今回も感服いたしました。
本作の底辺には、リアルな社会問題である「年金制度」があることに気づく人はどのくらいいらっしゃるか解りませんが、高齢化社会を前に、このような不穏な世の中では、既に亡くなっている家族を生存していることにして不正受給している者も多数いるかもしれないと思いました。
亡くなった人が霊となって悪さをする怪談話よりも、生きている人間が この過酷な世の中を生き抜くために 人の道を外れ 邪に変貌する・・その、なりふり構わぬ行状にこそ 真の恐ろしさを感じます。
私も歳をとったということでしょうか。(笑)
これからも、楽しませてくださいね。期待しております。
こんな夜分に失礼いたしました。

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こんばんは。まだ二話というのに、クオリティーの高いお話しにぞっとしました。これからの高齢化社会に本当にありそうなお話しですね。
私も随分前に似たようなお話を書いたことがあります。
「老連」という題名なんですが、暇で仕方ない時にでも読んでやってください。3分で読める、短い話ですw

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こより様
私も嬉しくて来てしまいました。
最近は忙しさから読み逃げばかりでしたが、こより様の作品を見つけてからは、もう嬉しくて毎日コソっと読みに来ているんですよ( ´艸`)

読者機能が付いてからは、メールを覗いては新作まだかなぁって…楽しみが増えました«٩(*´ ꒳ `*)۶»

こちらこそ有難うございます┏○ペコ

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こより様こんばんは。
メッセージありがとうございますm(_ _)m
凄く怖面白かったです。また次作期待しております(^^)

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こより様
メッセージ有難うございます。

私もあんみつ姫様と同じく、退会された方を思い出してしまいました。
御気分を悪くされてしまったら、ごめんなさい。

2作とも怖楽しませていただき、こちらこそ有難うございます。
これからのご活躍を楽しみにお待ちしております。
季節の変わり目、何かと体調を崩しやすい時です。 ご自愛くださいませ。

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こより様
ご丁寧にお礼のメッセージを頂きまして有難うございます。一時期問題になった話ですが、まだ、どこかで、密かに進行中なのでしょうか。ブラックユーモアのセンスも感じられて、怖面白いお話でした。題名の書き方から、ひょっとして、シリーズ化をお考え?のようにも思えましたが、もしそうであれば、今後とも楽しみにしておりますので、是非宜しくお願い致します。
追伸:”ズロース”には、思わずぴくっとしてしまいました(^ ^)

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こよりさんこんにちは!
この度は『歩道橋』に怖いを押して頂き、ありがとう御座いました。

なんだか余り怖くないお話になってしまいましたが、評価をして頂けて嬉しい限りです。

私はなんと言いますか、気紛れなのでそう多くのお話は書かないと思いますが、皆様の評価を糧に、ちゃんと怖い話が書けるよう精進致します。

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コメント欄に返信させていただいてからメールを見たらシンクロしていたんですね(笑)
怖話はありとあらゆる恐怖の渦巻くサイトだと思いますけど
こんな交流が凄く楽しいです(≧∇≦)
たびたび失礼いたしました〜

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メッセージありがとうございます(^^)

PCの調子が悪くなるのは困りますね...私もPCが使えないと絵も描けないので (°ㅂ°`)

調子が戻ったようでしたらよかったです。
また怖い話の更新楽しみにしていますね(^^)

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こよりさん、こんにちは
メッセージありがとうございます
百物語に参加させていただいてから
少し単純にいろんなお話を読み回りたいな、と思いまして
怖ポチだけになってしまいました
少しずつ扉を開けて確信に迫っていくような緊迫感がありました
とても怖かったですよ

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こよりさん
メッセージわざわざありがとうございます(﹡ˆᴗˆ﹡)
私、気持ち悪いのとかグロ大好きなんですよ笑
前作に続き楽しませて頂きました!
これからも投稿楽しみにしてます!

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こよりさん、おはようございます。
メセボにありがとうございます。
切ないお話でした。
とても読みやすく引き込まれました^ ^

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こよりさん、はじめまして。
私のメセボにお越しいただきありがとうございます。
切なく、悲しい話でした。
お話上手ですね、すごく読みやすかったです。
文章力ない私にしたら、羨ましい限りです。

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この度は私めのような醜い草っぱに怖いを押していただき誠にありがとうございました。

その上、コメントまで頂けて感謝感激雨霰です。

感謝の気持ちとして、これ以上長くしたら中華鍋にぶち込まれると思い書けなかった後日談を勝手ながらお送りさせていただきます。
怖いを押して下さった方限定配信ですっ!

○○○

あの死産から数日が経った頃、妊娠中の牛が隔離される柵だけでなく、子牛用の小屋も空になった。出荷されたのだ。

学校で飼育しているのは全て乳牛、牛乳を生産するための牛であり、全員が雌だ。もし雄の牛が生まれてしまった場合、まだ肉が柔らかいうちに精肉される。その期間、生まれてから僅か50日。

私が実習でミルクを与えた子牛は雄だったのだ。

子牛は生まれて50日が経ったために、業者のもとへ運ばれた。

3年生になると動物科でも畜産部門を専門的に学ぶ子は、1人につき1頭の牛を割り当てられる。その担当の牛が出産した場合、担当者は生まれた子牛に命名する権利が得られ、その子牛も担当牛となる。

生まれた雄の子牛は雌と同様に、人間慣れの為に躾をされる。おとなしくトラックで運べるように、捕殺場で暴れないように。もちろんこの躾は担当者が責任をもって行う。

あの雄牛名付け親の生徒は僅か50日しか生きられない子牛を、どういう気持ちで名前を考え、どういう気持ちで躾をし、見守っていたのか私には分からりません、私は専攻が畜産ではありませんでしたから。

でも、あの無邪気な子牛はその生徒に大切に育てられた事に何か誇りがあったのではないかなとも思うのです。

あの日、私が聞いた「もうすぐだよ」という言葉、そもそも私の幻聴や妄想なのかもしれないですが、あれは、生まれてくる子の事ではなく、彼なりの行って来ますや、可愛がってくれた皆への感謝、そして、もうすぐ終わりなんだよという担当者への労い、そんなものがギュッと詰まったものなのかもしれないと、今は思います。

まあ、動物の気持ちなんて私には分かりっこないんですけれどね…。

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こより様
初めまして。
「怖いだけではなく読み応えのあるお話。」という月並みな表現が陳腐に感じるほど、素晴らしい作品「帰省」をありがとうございます。
以前、ここにいらっしゃって、退会なさったのですが、とても親しくさせていただいた「小夜子様」とおっしゃる方を彷彿とさせる作風と文体に懐かしさを覚えました。

作品のコメント欄にも書かせていただきましたが、「怖い話」のお手本のような作品だと思います。早速ですが「読者になる」に登録させていただきました。また、楽しませてくださいね。
お会いできて嬉しいです。よろしくお願い申し上げます。

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こより様
初めまして。珍味と申します。メセボの方にお邪魔致します。
さて、この度は、小生の駄文、”幽魂、捕らえ難き事”に怖ポチを頂きまして、誠に有難うございましたm(_ _)m。やっと三作目となり、一応シリーズと言えるくらいになって来たというところですが、これからも色々な広がりを模索していきたいと思っております。
今後とも、こより様のご期待に沿えるように頑張りますので、宜しくお願い致しますm(_ _)m。

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こより様、コメントのお返事ありがとうございました。
ポチ逃げしてしまい、申し訳ありません…

ひまわり…そうなんですよ( ´∀`)
こより様のアイコン見て『あっ、ひまわりだ!懐かしいなぁ…』と思っていたんです。
まさか、私のアイコンを覚えていただいていたとは…
それでいて、私のことなぞ思い出していただいたなんて(。>д

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