。❀せらち❀。。❀せらち❀。

。❀せらち❀。さんへのメッセージ

せらちさま♡
この度は私の再投稿作品をお読み下さって、怖いの評価を有難うございます♥
そして…
ご無事で良かったぁ(;▽;)
せらちさんの投稿作品を読んで、怖くなってしまって、無性に心配になってしまって…。
今は未だ塀の中にいるのかもしれませんが、十分にお気を付けてね?
又、せらちさんが投稿して下さって、ご無事でおられる事をお知らせください(*^^*)

返信

せらちさん
リレー怪談読んでいただいてありがとうございます(≧∇≦)
怖ポチまでいただけて幸せです!
せらちさんから頂いた画像でリレー怪談もさらなる盛り上がりを見せました(≧∇≦)
ありがとうございました!
僕も新作はほとんど手つかずですが
また投稿出来るような作品を書けたらと思っています
ありがとうございました(≧∇≦)

返信

せらち様、お久しぶりです(*´ω`*)

この度は『のんちゃんの鏡』に【怖ポチ】をありがとうございました。

無駄な背景・会話が多いことは分かっていながらも…
またしてもあんな長編、やってしまいました…
それを、お読みいただき、ご評価まで頂戴したこと…
本当に本当に嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

返信

早速にお返事ありがとうございます(≧∇≦)
嬉しいです(≧∇≦)
ツイッターめっちゃ初心者でして…
DM…明日にでも挑戦してみます!
ありがとうございます(≧∇≦)

返信

せらちさん、
矢継ぎ早に押しかけてしまって
返事もいただいて無いのに前のめりで申し訳ございません
10月2日の月曜日が最短での投稿開始日を予定しています
画像製作をしたことのない僕にはかかる日数などが全く分からないことなのですが…
伝承の部分は最短で2日、歌の部分は最短で4日が投稿日の計算です
お願いしておきながら凄いタイトな日程をお伝えすることをお許しください
こんなの無理!とのことでしたら
14日の土曜日投稿予定のロビンさんのパートのイメージをお願いできたらとも思っています
因みに連絡方法はこのメセボでよろしいでしょうか
ツイッターのマークがありましたので
そちらの方がスムーズであればそちらにお邪魔させていただきます

ぶしつけ!厚かましい!私の画像を待て!
など
ご意見がございましたら何なりとおっしゃって下さい
よろしくお願いいたします

返信

せらちさん
下記にある1つの伝承が物語の始まりとなっています

①昔々のお話です。 
ある漁村で、双子の女の子が産まれました。 
両親は勿論、村でも目出度い事だと喜び合い、皆が祝福しました。 
双子が産まれて、10年が経った頃。 
村で大変な問題が起こりました。 
何度舟を出ても、魚が全く捕れなくなってしまったのです。 
漁業で生計を立てている村にとっては、死活問題です。 
困り果てた村人達は、村の外れに庵を結ぶ呪い婆に相談しました。 
卦を立てた婆が語るには、
・村に産まれた双子は、徳の高い魂を持つ娘と、その魂に引かれて憑いてきた災いの娘。 
・二人の内、鬼灯の痣を持つ子は災いの娘……それが村に禍をもたらしている。
それを聞いた村人達はどよめきます。 
確かに……双子の妹の頬には、鬼灯の形をした痣があったのです。 
禍を断つ為に何をしたら良いのか……村人達は婆に問います。 
婆は静かな口調で、語りました。
・禍を断つ為に、徳の高い双子の姉の血で刀を鍛えよ。 
・刀が出来たら、鬼灯の痣の妹を沖にある小島で切り殺し、バラバラにして海に撒け……決して大地に埋葬してはいけない。 
・小島に社を建て、刀を奉り、怨霊封じとせよ。
……それは、とても残酷な話でした。 
しかし、生きるか死ぬかの瀬戸際にいた村人達は婆の言葉に従い、島にあらかじめ社を建て、泣き叫ぶ姉を殺して刀を鍛えると、小島に妹を連れ出します。 
妹を舟に乗せたのは、他所から村に移ってきたばかりの若者でした。 
若者は『無事にこなしたら船をやる』という約束を村と交わして、この役を受けたのです。 
若者は、幼い娘を切り殺すところまでは勢いで乗り切ったのですが、バラバラに切り刻むという段になって、自分のしている事が怖くなり、娘の体を小島に埋葬して社に刀を奉納すると、村に逃げ帰り、村人達には切り刻んで海に撒いたと嘘を付きました。
流石に幼い娘を撒いた海には出にくいと、村では三日間喪に伏し、四日目に漁を再開しました。 
するとどうでしょう…… 
あれほど網に掛からなかった魚が、折り重なる様にバタバタと暴れているではありませんか……村人達は大喜びしました。 
ところが…… 
捕れた魚を良く見ると、全て頭が2つある不気味な姿をしていたのです。 
“双頭の魚”を見た村人達は、双子の祟りではないかと怯えました。 
その恐怖を煽るかの様に、沖に出た漁師の何人かが、 
『例の小島に殺して海に撒いた筈の娘が、人とは思えぬ形相で立っているのを見た!』 
と騒ぎ始め、耐えられなくなった若者が嘘を告白します。 
翌朝、その若者が夜逃げしたのを皮切りに、村を棄てて逃げ出す者が現れ始めました。 
村は閑散として荒れ果て、残った者達も先祖伝来の地を棄てるべきか……と考え始めたのです。 
丁度その頃、1人の旅の僧がこの村を訪れ、事のあらましを尋ねました。 
話を聞いた旅の僧は、海に向かって経文を唱え始めたといいます。 
そして3日目の朝を迎えた時、海からそれは大きな鬼灯が流れ着きます。 
旅の僧はその鬼灯を拾い上げると、様子を見に来ていた村人達に、
・例の小島の見える丘に、この鬼灯を納めるお堂を建てなさい。 
・近隣より双子を貰い受け、そのお堂の守として大切にしなさい。 
・小島には、絶対に近付いてはいけない……ただし、もしもまた“双頭の魚”が水揚げされたら、その時は再び、贄を出す覚悟をしなさい……。
と、語りました。 
村人達は藁にもすがる思いで、旅の僧の言葉に従います。 
すると再び、普通の魚が網に掛かる様になり、少しずつ新しい住人も増え始め、村は漸く平和を取り戻したのです。
……しかし… 
件の小島の周りに舟を出すと、時折人影を目にする事があるそうです。 
その人影は幼い少女の姿をしているのだとか…… 
海に撒かず、大地に埋葬された娘が、さ迷っているのではないか……と、村人達は囁き合い、件の島はやがて『曲津島(マガツジマ)』と呼ばれる様になったといいます。 
昔々のお話です……。 
・ 
・ 
・ 
「……っというのが、私の故郷・鬼灯町に伝わる昔話!どう?なかなかの迫力でしょ?」

ここまでがプロローグですね
場面は変わり下記の歌を過去をしるお婆さんが歌い伝えることで物語は大きく動き出す感じになります

②“湧いてくる 湧いてくる 
厳田の船の行くとこにゃ 
どこでも魚が湧いてくる“
“めでたやな めでたやな 
可愛いややこを抱いて見りゃ 
鬼灯一つに瓜二つ
“鬼が来る 鬼が来る 
鬼が血刀振り回しゃ 
わたしもあんたも首が飛ぶ“
“泣き別れ 泣き別れ 
風来坊の言うことにゃ 
鬼灯残して瓜食った“
“飛び上がる 飛び上がる 
厳田のあるじが沙汰をすりゃ 
墓の死人も飛び上がる“
“船が来た 船が来た 
船の中身をあけて見りゃ 
鯛か太刀魚シュモクザメ“
“睨みあい 睨みあい 
高いお堂が睨みを利かしゃ 
荒ぶる海も黙りこむ“
“ありがたや ありがたや 
厳田のあるじの魂(たま)握りゃ 
売僧(まいす)も毎日酒飲める“
“堪忍な 堪忍な 
貢ぎ物さえ供えときゃ 
あやかし厳田の守り神“

この様な歌になっています
もし、具体的な絵のプロットなどがある方が製作しやすい感じでしたら言ってくださいね
これではちょっと分かりにくいですよね
イメージとしてはとにかくおどろおどろしい感じなのですが…

物語のラスト1話を除いた全文はサイト内の
「第三回 リレー怪談2017夏 投稿掲示板」で掲載されています

その中のロビンさんの投稿をイメージしていただければと思うのですが
場面を選ぶことがまだ出来ていませんのですみません

読んでいただけることに越したことは無いのですがなにぶん長い物語なもので…

返信

せらちさん(≧∇≦)
もし、お願いできるのであれば
物語を通して
伝承、それに纏わる歌が鍵を握る話となっています
その歌をイメージした画像の製作をお願い出来たらと思っています(≧∇≦)
それとクライマックスに向かうイメージもお願い出来たらと厚かましく思っています〜
物語自体がかなり長いものとなっておりまして
鍵を握る部分をコピペなどでメセボに送らせていただこうと思うのですがいいでしょうか
掲示板に投稿されている編集前のもので既にトータル1時間近いものになっていると思いますので…
画像のお願い自体煮詰まってからしたもので来週末からの本投稿となりそうです
お仕事の関係などで時間的に難しい感じであれば言ってください
無理なお願いをしているのは承知しておりますので…
せらちさんと他の作家さん達のコラボが見れるのも凄くステキなことだと舞い上がってもいるのですが
全体の雰囲気を把握するのは難しいかなとも思いますが場面を選んで送らせていただきますのでご検討いただければと思います(≧∇≦)

返信

せらちさん(≧∇≦)
メッセージありがとうございます!
ただいま怖話サイト内の掲示板にて
リレー怪談2017夏、という企画を行なっています
本編では14名がリレーを行い物語を繋いで行きます
また、スピンオフ、番外編としても
作品を募集する形で数ヶ月に渡り練られている企画です
表紙や、挿入画などもサイト内で活躍される方の協力を得られたらと
掲示板で話が上がりまして
画像を投稿されている方の中でコメントなどの交流がある方にお願いしてみては、と
空海まひるさんとせらちさんに声を掛けさせていただきました
まひるさんがメッセージに気がついていただいて本編表紙画の作成をお受けしていただいている次第です
せらちさんの画像は僕も表紙に使わせていただいていますが
あの雰囲気は何にも変えられないものと思います(≧∇≦)
是非参加していただけると嬉しい限りです
こんなのお願いします(≧∇≦)…などと厚かましいお願いをしてしまうかもしれませんが
よろしくお願いいたします(≧∇≦)

返信

せらちさん
突然のメッセージお許しください
現在、この怖話サイトでリレー作品企画を有志で行なっております
今は掲示板に投稿し編集などを経て本投稿をと考えています
どの程度の話の数になるかははっきりとはしていないのですが
表紙画像などををオリジナルで作成していただける方を探しています
不躾なメッセージで申し訳ございません
もし、興味を持たれましたらメッセージをいただけたらと思います
ちなみに話し合いなどは
掲示板の『第三回「リレー怪談2017夏」開催中』で行なっています
失礼いたしました

返信

。❀せらち❀。様♪。.:*・゜
はじめまして。小夜子と申します。
この度は、ありがとうございました。とても嬉しかったです(*゚▽゚*)
今後共よろしくお願い致します(^O^)

返信

せらちさん
悪魔の囁きをご覧いただき、評価までありがとうございます。
せらちさんの作品もいつも楽しく拝見致しております。
今後ともよろしくお願い致します。

返信

。❀せらち❀。様

夜分遅く申し訳ございません。
この度お読み頂き、評価等頂いておりました[私の怖いもの]を削除致しました。
折角のコメント等無下にしてしまうのでは、本当はそのような気は無いです!という思いだけでも伝えたく、このメッセージボードに残させて頂きます。
本当にありがとうございました。

返信

。❀せらち❀。さん☆
はじめまして(^_^)
私の投稿作品に画像使わせていただきました。
読んでいただいたみなさん、怖いと言ってくれます。
ありがとうございます(^o^)♪

返信

せらち様
此度は読者登録していただき誠にありがとうございます!
読者登録していただいたことに恥じないような話を書けるよう精進していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします!

返信

せらちさん
形而上の世界をお読みくださり、コメント、評価までありがとうございます。
「くねくね」など、精神疾患と霊障を混同する怖さは数多くありますが、霊障と障害をしっかり分けつつも物語として纏めてみたいと考えこの度の作品制作に至りました。
三分の一実話ですが、リアルさもお伝え出来ていれば幸いでございます。
いつもありがとうございます。

返信

せらち様、丁寧なメッセージありがとうございます。
あの姿はせらち様本人だったのですね、すごく綺麗です。
九尾の狐、私は狐様のお話を書くのも大好きですので、またの御縁がありましたら是非使わせてください。

返信

。❀せらち❀。様、遅くに失礼します。

今回、私の投稿作に画像を使わせていただきました。
綺麗な白い雰囲気に惚れたんです、ありがとうございます。

返信

度々失礼しますm(._.)m

猫ちゃんについて。実は幼い頃は怖い本を読んでしまった影響で、猫ちゃんが怖かったんですf(^_^;
でも、小さい頃病弱だった私の遊び相手?にと、おばちゃんが猫を貰ってきてくれたのがきっかけで、猫の虜に((笑)元々猫ちゃんに好かれやすい?のか野良ちゃんにも後をついて来られたり、初代猫ちゃんも本当に猛々しい、気性の荒い子だったんですが、何故か私にだけはとてもなついてくれていて。ただ、彼女とは凄く辛い別れがあって。。(T0T)
当時、遠くにいて、彼女の死に目に会えなかったんです。→最後は夢に出てきてくれたんですけど。
コメントに書かせていただいた猫ちゃんは2代目だったんですが、とにかく絶対に最後までそばにいようと飼い始めたら猫ちゃんだったので、最後は膝の上で眠りについたのは良かったんでしょうが、本当に命の消えていく瞬間は辛かった(涙)
ただ、私じゃなくて彼女が本当に頑張ってくれてて、私が帰ってくるのがわかったのか、母がもう帰ってくるから頑張って、って声をかけたらよろよろの体を引きずって玄関まで行き土間の上でずっと動かずに待っててくれました。
今は、猫ちゃんは側にいませんが、寅年生まれのおちびさんが居ます(^o^;) どうやら、猫科?に縁のある人生のようです(笑)
ちょっと、最後の別れが辛すぎていまだに新しい子を迎えられる自信もないんですけどね。
私も犬も大好きなんですが、アレルギーではないはずなのに、何故かワンちゃんが居ると、くしゃみと鼻水が止まらなくなって辛くて(笑)

立て続けに朝から、長々と失礼致しました。
せらちさまのお話、いつも興味深く、時にゾクゾク、時にほんわかしながら読ませて頂いてます。これからもお話、楽しみにしていますね!

返信

せらち様
前回に引き続き、メッセージボードの方までお越しいただき、有難うございました。
お礼が遅くなってしまい申し訳ないですm(._.)m
また、二つ合わせてのお礼になってしまって、さらに申し訳ないです。。( ノД`)…
香織さんのお話について。。私も実は依存と言うわけでは無いのかも知れませんが、2年以上に渡り執拗に嫌がらせをされた経験がありまして。。元々はとても仲の良かった人なんですが、精神的な面で問題のある方だったのだとおもいます。
私が彼女の思い通りにならないことに腹をたてて、嘘の噂を流され続けました(^o^;) また、その人が見た目も華奢で凄く可愛らしい方だったので、泣きながら私に嫌がらせをされていると周りに訴えられ続けた結果、私はすっかり悪人に(汗)彼女は仲間を増やし所謂集団いじめ?のような状況になってしまい。大変でしたが、幸い助けてくれる友人もいて、私からは離れたんですが、それでもしつこく嘘の話を捏造し続け。不幸中の幸い?その人はおうちの事情で引っ越されたので、今となっては何とも。ある意味、かなりな執着を受けていたのかな。って思います。
せらちさまの経験には遠く及びませんが、香織さんの二面性?そして執着と依存には、私もかなり感じるところが有ったのは事実です。

長くなってしまったので、一度きりますね!

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せらち殿、此方こそいつも作品読ませて頂いてありがとうございますm(_ _)m
毎回せらち殿の豊富な怖体験と、さくらさんと雛ちゃんとホンワカする様な不思議体験談が楽しみにで仕方ないですな(๑¯ω¯๑)♪
これからもどんどんお願い致しますぞ♪

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