菜食主義の猫さん、初めまして。今回、私の【ミサライ様】に怖ぽち付けて下さったこと、心より感謝します。 本当にありがとうございます! これからも少しずつですが作品を出そうと思いますので、今後ともよろしくお願いします。返信2016年07月30日 00時45分ともすけ
菜食主義の猫様 |ω・)コソ… |))ササッ |(*`・ω-)ノパッ!デタ! という訳でお邪魔致します、怪談師Lv.1・ダラケ具合Lv.炎天下のアイス・夏似合わな過ぎ男です。 暑い日々が続いておりますが、皆様ご体調は大丈夫でしょうか? この度は当方の駄文『井戸の中の不浄』をお読み頂き、『怖い』を押して下さいまして誠に有難うございます。 またまた、長くはなりますが、『怖ポチ様限定★プチ裏話』をさせて下さい。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 作品に登場した割には、大した活躍をしなかった鳥居カルテット。 ウチでゴロゴロしている同居人を捕まえて、鳥居の名前の由来と役割(?)を聞いてみました。 ウツセバシ→現世橋 トコヨバシ→常世橋 モウデバシ→詣出橋 オゴザバシ→御御座橋 「ウツセとトコヨは読んで字の如く、この世と神の世を繋ぐ橋な。」 「モウデもまんま、神様に詣でる橋。」 「詣でたら、現世に帰る……生きている人間側のルールとしての、入口と出口がモウデとウツセ。」 「中の奴……まぁ、ババアからしたら、現世に出て神の国に帰る……ウツセが出口でトコヨが入口。」 …………なるほど……てか、予想通り。ホラー好きなら、字面で想像付くよな……うん。 「なら聞くな、てか、思い出させるな……気持ち悪い…………」 ……あと少し頑張れ、オゴザが分からん。オゴザって何だ? 「……昔は禁を犯して井戸に近付いた奴を、鳥居に吊るしたり、首を切って晒したりしたんだよ……で、その下にゴザ敷いたから、オ“ゴザ”バシ。」 ………………………………え? 「オゴザバシ……またの名を“禁道”な。」 ………………………………お前ン家…家の真ん中に死体吊るしてたの?((( ;゚Д゚)))ガクブル 「昔な、大昔!俺だって“実物”“は”見た事ねーよ!……まぁ、家の真ん中だから、都合も良かったンじゃね?外から見えないし……。」 …………ナニソレ、コワイ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 同居人の家では『良い子にしないと、ゴザの上に吊るすよ!』と、言って子供を躾ていたそうです。 彼はニヤリと笑いながら、「子供を脅かす為の方便、作り話だよ♪」と言っていましたが……お前…………『実物は』って…………じゃあ、何を見たんだよ……? ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 長々とすいません。 有難うございましたm(_ _)m いつも怖ポチ、有難うございます。 家の猫は菜食主義ではありませんが、何故かネギに強く惹かれる様です(笑) ウニャウニャ言いながら寄って来て、おねだりします。 危険なので、家ではネギが食べれません。 アホな話ですいません。 お気が向いたら、また、読んでやって下さい。返信2016年07月24日 18時53分怪談師Lv.1
菜食主義の猫様 |ω・`)チラッ |(((´・ω・)オジャマシマス… 怪談師Lv.1・オヤジ臭Lv.鬼・夏の汗臭さ矢場男でございます。 この度は、当方の駄文『おつまみ怪談』に『怖い』を付けて頂き、誠に有難うございます。 毎度、お礼状までクソ長くて恐縮ですが、本文に入れていないちょっとスピリチュアルな裏話を『怖ポチ様限定★付録』として、お披露目させて頂きたいと思います。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今回のお話を他所で語らせて頂いたおり、『終焉の土地』という言葉を聞いた事があると仰った方がいた為、僕は本文に登場した霊感さんトリオに、『終焉の土地』とは何を意味するのか聞いてみました。 同僚は『漠然と頭に浮かんだ言葉だから、分からん』と回答、同居人は語りたがらず、見事にはぐらかされました。 唯一、興味深い話をしてくれたのは、友人こと公園暮らしの自由人・霊感オッドアイの、蓮さんです。 曰く、「魂が無に還る所。」 ちょっと与太話臭いですがこの人の説では、生まれたての魂は大きな風船みたいな物で、何度も生まれ変わる事で研磨され、重みを増すかわりに小さくなるのだとか。 例を上げると、巨大風船→バスケットボール→砲丸投げの玉みたいな感じに。 最後には飴玉みたいに溶けて無に還るそうです。 例外は、山の様にあるそうですが。 …で、僕の魂は相当古くて重い上に、過去に最悪の穢れ方をしているのだとか。 あと、1・2回は生まれ変わるチャンスがある様なんですが、無に還す選択も用意されている様です。 「つまり、終焉の土地ってんのは死ぬなんてレベルじゃなくて、消滅ってレベルなんだ。」 と、蓮さんは語りました。 まぁ…最も、白昼堂々カップ酒煽り捲ってる自由人さんなので(笑)、どこまで本当の話をしているのか、疑わしい限りですが(-_-;) ただ何故、僕の終焉の土地が※※県なのかは分かりません。 僕の持つ因縁の為なのか、かの地の有名な霊山にそういうシステムでもあるのか…… 少し、調べてみようと思います。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 長々と、すいません。 有難うございましたm(_ _)m返信2016年07月15日 16時16分怪談師Lv.1
何度も押しかけてすみません〜💦どうしてもお礼が申し上げたくて。。。(*´艸`*) エドケンパーと真夜中のサンタクロースまでお読みくださって、本当にありがとうございます♡ しかもまたまた怖ポチ頂いちゃって。。。。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. 嬉しくて嬉しくて、舞い上がっております(*´艸`*) ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ返信2016年07月14日 22時07分まりか
菜食主義の猫さん、お久しぶりです(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ またまたアタシの作品を3つも読んでくださって、怖ポチまでありがとうございます♡ 過去作を遡って読んでくださるなんて、めちゃくちゃ嬉しいです! ちょっとおかしな部分があったので書き直しました💦 ではでは、本当に、ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ 返信2016年07月14日 18時29分まりか
菜食主義の猫様 お邪魔致します。 怪談師Lv.1英語検定マイナス1誤字脱字丸出駄目男でございます(笑) この度は、当方のクソ長い駄文『太樹と大樹』に『怖い』を付けて頂き、誠に有難うございます。 遅ればせながら、お礼を申し上げたく参上致しました。 感謝の気持ちをどうやってお伝えしようか、悩んだんですが僕は枯れても怪談師なので、『怖ポチ様限定プチ怖話』をお一つ、ご披露させて頂こうかと思います。 お礼もクソ長い物になっちゃいますが、何卒ご勘弁を。 僕ら双子の実話ですから、怖さで言うとおつまみ程度です。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 僕の悪癖なんですが、人とお会いした時に気が合うと、「何か怖い話は無いですか?」とおねだり致しております。 そうやって人様から頂いた話に許可を頂いて、怪談に仕上げて投稿したりするのですが、稀に所謂『アカン奴』がありまして、色々怖い経験をするんです……………弟が。 僕の鈍感力が凄すぎる&お前ら似すぎ!間違えた!が、原因みたいなんですが、何もしてない弟にとばっちりが行くもんですから、激怒の弟からの鬼電が怖い。 茉下さんから体験談を伺った時もそうでした。 僕は当時、別のサイト様に携帯から投稿を行っていたのですが、ポチポチと文章にしていたら、弟から着信アリ。 開口一番に『何やってんだ!!馬鹿野郎!』と、怒鳴られました。 話を聞いてみると、弟の部屋でか細い女性の声が延々と『やめて……やめて……』と繰り返していたそうです。 声は何をやってても止まない上に、段々大きくなってきて、そのうちTVの音も聞こえなくなってきたと言います。 ああ、駄目だ……そう思った弟が、財布と携帯そして車のキーを引っ付かんで外に出ようと歩き出すと…………ズルズルズルズルズルズル……と左足に何かが引っ掛かる違和感が…… 恐る恐る振り返ると、小さな肉の塊が足にすがり付く様に絡み付いていたそうです。 悲鳴を上げて足を振りつつ、扉に猛然と逃げたという弟。 ドアを開け放ち、飛び出そうとしたまさにその目の前に、傷だらけの顔をした女が立っていたと云います。 『○○……書くの……やめてよ……』 耳元ではっきり聞こえたそうです。 弟の意識はそこでプツンと途切れ、目覚めた時には肉塊も女も居なかったそうです。 この時、女の言った『○○』が、茉下さんから聞いた話の一番怖い部分だったんですが書いてはいけない言葉なので、伏せ字にさせて頂きます。 茉下さんから話を伺った僕には、女にも肉の塊にもピンと来るものがあり、あえなくそのお話はボツになったのですが、弟は怖くて自宅に帰れず2週間も僕の家に泊まり、その間は怒ってろくに口を利いてくれませんでした。 ………………こんな事が、僕らの日常です。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 長々とスイマセン。 お付き合い頂き、有難うございましたm(_ _)m返信2016年07月01日 12時58分怪談師Lv.1
菜食主義の猫さん、アタシの作品に怖ポチをありがとうございます! コメントにお返事を書いたのですが、削除されたようでしたので、アタシも一旦削除してこちらにお邪魔させて頂きました(*′V′*) 母親も人間ですから、ストレスが溜まってイライラする事も多々ありますが、あのセリフのオンパレードは、どんな事情があろうとも子供相手に言ってはならない部類トップ10ですよね。 いや子供相手でなくとも、自分ではない相手に言ってはならない言葉ですけれど。 リアルでの子供に関する痛ましいニュースは見る事もできないほど苦手なジャンルなのですが、だからこそ伝えたい事があって、作品にしています。 これからもどうぞよろしくお願いします(*′V′*)返信2016年06月28日 16時35分まりか
菜食主義の猫様 いつも当方の駄文を読んで頂き、更には[怖い]まで付けて頂いて有難うございます。 特に今回のアホ話(笑) 短編は苦手で、あんなんでも四苦八苦しながら書き上げたので、評価して頂けた事、 ウルトラ嬉しかったです! 有難うございましたm(__)m返信2016年06月15日 14時02分怪談師Lv.1
菜食主義の猫様、はじめまして。まりかと申します。 関係者一同を代表致しまして、ご挨拶にあがりました。 この度は掲示板リレー作品への怖ポチ、ありがとうございます(*´艸`*) とてもとても嬉しかったです。 またそのうちリレーを開催する予定ですので、その際は、ぜひぜひ掲示板にてリアルタイムからお楽しみくださいませ♡ ではでは、これからも何かとお騒がせするかと思いますが、よろしくお願いします♫返信2016年06月10日 18時51分まりか
菜食主義の猫様 初めまして。 あんみつ姫と申します。 私の拙作「いのちの電話」を、お読みいただいた上に「怖い」の評価まで頂戴いたしまして、ありがとうございました。 「いのちの電話」のお陰で、いのち長らえ、今に至ります。 あの日以来、何度か「いのちの電話」にかけてみましたが、20回に1回の割合でしか繋がりませんでした。 不思議なことに、繋がる場所も時間も違っているはずなのに、何故か、受話器から聞こえて来る声は、いつも「同じ人」のように感じられました。 私のかけた「いのちの電話」は、一体どこに繋がっていたのでしょう。 現在の私は、まさしく「今」を生きるのに精一杯!! そんな毎日を過ごしております。 ここで、菜食主義の猫様と出会えたのも、何かのご縁でございましょう。 繋がれた喜びに感謝いたします。 生きていると辛いことも悲しいことも 良いことも悪しきことあるものですが、 人と人との出会いは、「一期一会」 どのような出会いであっても、大切にいたしたいと思います。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。返信2016年06月09日 21時52分あんみつ姫
菜食主義の猫様 またまたお邪魔致します、怪談師Lv.1でございます。 当方の駄文に[怖い]を付けて頂き、有難うございます。 嬉し過ぎて3日前に賞味期限がキレたヨーグルト、気付かず完食しちゃいました(笑) 丈夫な胃腸と怖ポチ効果のおかげで、明日も元気に向かえられそうですww 有難うございましたm(__)m返信2016年06月07日 22時51分怪談師Lv.1
初めまして、菜食主義の猫さん。 この度は、『ちょうだい…』をご覧いただき、 また、怖いとコメントまで頂きましてありがとうございました。 また、何かを感じていただける作品を投稿できたら良いなと思います( ´ ▽ ` ) 返信2016年06月02日 18時31分にゃにゃみ
菜食主義の猫様 突然の訪問、失礼致します。 初めまして、怪談師Lv.1と申しますヘタレ怪談師です。 当方の駄文に[怖い]を付けて頂き、有難うございます。 とても嬉しく、励みにもなりました。 有難うございましたm(__)m返信2016年05月31日 23時35分怪談師Lv.1
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メッセージありがとうございます!
これからもちょっと嫌な感じ…
という話を書いていければと思います
またよろしくお願いいたします〜
初投稿の作品も読んでいただけたんですね‼️
ありがとうございます‼️
まだ短編しか書けませんがよろしくお願いいたします‼️
怖ポチありがとうございます‼️
自作も読んでいただけるように頑張ります‼️
菜食主義の猫さん、初めまして。今回、私の【ミサライ様】に怖ぽち付けて下さったこと、心より感謝します。
本当にありがとうございます!
これからも少しずつですが作品を出そうと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
菜食主義の猫様
|ω・)コソ…
|))ササッ
|(*`・ω-)ノパッ!デタ!
という訳でお邪魔致します、怪談師Lv.1・ダラケ具合Lv.炎天下のアイス・夏似合わな過ぎ男です。
暑い日々が続いておりますが、皆様ご体調は大丈夫でしょうか?
この度は当方の駄文『井戸の中の不浄』をお読み頂き、『怖い』を押して下さいまして誠に有難うございます。
またまた、長くはなりますが、『怖ポチ様限定★プチ裏話』をさせて下さい。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
作品に登場した割には、大した活躍をしなかった鳥居カルテット。
ウチでゴロゴロしている同居人を捕まえて、鳥居の名前の由来と役割(?)を聞いてみました。
ウツセバシ→現世橋
トコヨバシ→常世橋
モウデバシ→詣出橋
オゴザバシ→御御座橋
「ウツセとトコヨは読んで字の如く、この世と神の世を繋ぐ橋な。」
「モウデもまんま、神様に詣でる橋。」
「詣でたら、現世に帰る……生きている人間側のルールとしての、入口と出口がモウデとウツセ。」
「中の奴……まぁ、ババアからしたら、現世に出て神の国に帰る……ウツセが出口でトコヨが入口。」
…………なるほど……てか、予想通り。ホラー好きなら、字面で想像付くよな……うん。
「なら聞くな、てか、思い出させるな……気持ち悪い…………」
……あと少し頑張れ、オゴザが分からん。オゴザって何だ?
「……昔は禁を犯して井戸に近付いた奴を、鳥居に吊るしたり、首を切って晒したりしたんだよ……で、その下にゴザ敷いたから、オ“ゴザ”バシ。」
………………………………え?
「オゴザバシ……またの名を“禁道”な。」
………………………………お前ン家…家の真ん中に死体吊るしてたの?((( ;゚Д゚)))ガクブル
「昔な、大昔!俺だって“実物”“は”見た事ねーよ!……まぁ、家の真ん中だから、都合も良かったンじゃね?外から見えないし……。」
…………ナニソレ、コワイ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
同居人の家では『良い子にしないと、ゴザの上に吊るすよ!』と、言って子供を躾ていたそうです。
彼はニヤリと笑いながら、「子供を脅かす為の方便、作り話だよ♪」と言っていましたが……お前…………『実物は』って…………じゃあ、何を見たんだよ……?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
長々とすいません。
有難うございましたm(_ _)m
いつも怖ポチ、有難うございます。
家の猫は菜食主義ではありませんが、何故かネギに強く惹かれる様です(笑)
ウニャウニャ言いながら寄って来て、おねだりします。
危険なので、家ではネギが食べれません。
アホな話ですいません。
お気が向いたら、また、読んでやって下さい。
菜食主義の猫様
|ω・`)チラッ
|(((´・ω・)オジャマシマス…
怪談師Lv.1・オヤジ臭Lv.鬼・夏の汗臭さ矢場男でございます。
この度は、当方の駄文『おつまみ怪談』に『怖い』を付けて頂き、誠に有難うございます。
毎度、お礼状までクソ長くて恐縮ですが、本文に入れていないちょっとスピリチュアルな裏話を『怖ポチ様限定★付録』として、お披露目させて頂きたいと思います。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今回のお話を他所で語らせて頂いたおり、『終焉の土地』という言葉を聞いた事があると仰った方がいた為、僕は本文に登場した霊感さんトリオに、『終焉の土地』とは何を意味するのか聞いてみました。
同僚は『漠然と頭に浮かんだ言葉だから、分からん』と回答、同居人は語りたがらず、見事にはぐらかされました。
唯一、興味深い話をしてくれたのは、友人こと公園暮らしの自由人・霊感オッドアイの、蓮さんです。
曰く、「魂が無に還る所。」
ちょっと与太話臭いですがこの人の説では、生まれたての魂は大きな風船みたいな物で、何度も生まれ変わる事で研磨され、重みを増すかわりに小さくなるのだとか。
例を上げると、巨大風船→バスケットボール→砲丸投げの玉みたいな感じに。
最後には飴玉みたいに溶けて無に還るそうです。
例外は、山の様にあるそうですが。
…で、僕の魂は相当古くて重い上に、過去に最悪の穢れ方をしているのだとか。
あと、1・2回は生まれ変わるチャンスがある様なんですが、無に還す選択も用意されている様です。
「つまり、終焉の土地ってんのは死ぬなんてレベルじゃなくて、消滅ってレベルなんだ。」
と、蓮さんは語りました。
まぁ…最も、白昼堂々カップ酒煽り捲ってる自由人さんなので(笑)、どこまで本当の話をしているのか、疑わしい限りですが(-_-;)
ただ何故、僕の終焉の土地が※※県なのかは分かりません。
僕の持つ因縁の為なのか、かの地の有名な霊山にそういうシステムでもあるのか……
少し、調べてみようと思います。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
長々と、すいません。
有難うございましたm(_ _)m
何度も押しかけてすみません〜💦どうしてもお礼が申し上げたくて。。。(*´艸`*)
エドケンパーと真夜中のサンタクロースまでお読みくださって、本当にありがとうございます♡
しかもまたまた怖ポチ頂いちゃって。。。。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。.
嬉しくて嬉しくて、舞い上がっております(*´艸`*)
ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ
菜食主義の猫さん、お久しぶりです(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ
またまたアタシの作品を3つも読んでくださって、怖ポチまでありがとうございます♡
過去作を遡って読んでくださるなんて、めちゃくちゃ嬉しいです!
ちょっとおかしな部分があったので書き直しました💦
ではでは、本当に、ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ
菜食主義の猫様
お邪魔致します。
怪談師Lv.1英語検定マイナス1誤字脱字丸出駄目男でございます(笑)
この度は、当方のクソ長い駄文『太樹と大樹』に『怖い』を付けて頂き、誠に有難うございます。
遅ればせながら、お礼を申し上げたく参上致しました。
感謝の気持ちをどうやってお伝えしようか、悩んだんですが僕は枯れても怪談師なので、『怖ポチ様限定プチ怖話』をお一つ、ご披露させて頂こうかと思います。
お礼もクソ長い物になっちゃいますが、何卒ご勘弁を。
僕ら双子の実話ですから、怖さで言うとおつまみ程度です。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
僕の悪癖なんですが、人とお会いした時に気が合うと、「何か怖い話は無いですか?」とおねだり致しております。
そうやって人様から頂いた話に許可を頂いて、怪談に仕上げて投稿したりするのですが、稀に所謂『アカン奴』がありまして、色々怖い経験をするんです……………弟が。
僕の鈍感力が凄すぎる&お前ら似すぎ!間違えた!が、原因みたいなんですが、何もしてない弟にとばっちりが行くもんですから、激怒の弟からの鬼電が怖い。
茉下さんから体験談を伺った時もそうでした。
僕は当時、別のサイト様に携帯から投稿を行っていたのですが、ポチポチと文章にしていたら、弟から着信アリ。
開口一番に『何やってんだ!!馬鹿野郎!』と、怒鳴られました。
話を聞いてみると、弟の部屋でか細い女性の声が延々と『やめて……やめて……』と繰り返していたそうです。
声は何をやってても止まない上に、段々大きくなってきて、そのうちTVの音も聞こえなくなってきたと言います。
ああ、駄目だ……そう思った弟が、財布と携帯そして車のキーを引っ付かんで外に出ようと歩き出すと…………ズルズルズルズルズルズル……と左足に何かが引っ掛かる違和感が……
恐る恐る振り返ると、小さな肉の塊が足にすがり付く様に絡み付いていたそうです。
悲鳴を上げて足を振りつつ、扉に猛然と逃げたという弟。
ドアを開け放ち、飛び出そうとしたまさにその目の前に、傷だらけの顔をした女が立っていたと云います。
『○○……書くの……やめてよ……』
耳元ではっきり聞こえたそうです。
弟の意識はそこでプツンと途切れ、目覚めた時には肉塊も女も居なかったそうです。
この時、女の言った『○○』が、茉下さんから聞いた話の一番怖い部分だったんですが書いてはいけない言葉なので、伏せ字にさせて頂きます。
茉下さんから話を伺った僕には、女にも肉の塊にもピンと来るものがあり、あえなくそのお話はボツになったのですが、弟は怖くて自宅に帰れず2週間も僕の家に泊まり、その間は怒ってろくに口を利いてくれませんでした。
………………こんな事が、僕らの日常です。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
長々とスイマセン。
お付き合い頂き、有難うございましたm(_ _)m
菜食主義の猫さん、アタシの作品に怖ポチをありがとうございます!
コメントにお返事を書いたのですが、削除されたようでしたので、アタシも一旦削除してこちらにお邪魔させて頂きました(*′V′*)
母親も人間ですから、ストレスが溜まってイライラする事も多々ありますが、あのセリフのオンパレードは、どんな事情があろうとも子供相手に言ってはならない部類トップ10ですよね。
いや子供相手でなくとも、自分ではない相手に言ってはならない言葉ですけれど。
リアルでの子供に関する痛ましいニュースは見る事もできないほど苦手なジャンルなのですが、だからこそ伝えたい事があって、作品にしています。
これからもどうぞよろしくお願いします(*′V′*)
菜食主義の猫様
いつも当方の駄文を読んで頂き、更には[怖い]まで付けて頂いて有難うございます。
特に今回のアホ話(笑)
短編は苦手で、あんなんでも四苦八苦しながら書き上げたので、評価して頂けた事、
ウルトラ嬉しかったです!
有難うございましたm(__)m
菜食主義の猫様、はじめまして。まりかと申します。
関係者一同を代表致しまして、ご挨拶にあがりました。
この度は掲示板リレー作品への怖ポチ、ありがとうございます(*´艸`*)
とてもとても嬉しかったです。
またそのうちリレーを開催する予定ですので、その際は、ぜひぜひ掲示板にてリアルタイムからお楽しみくださいませ♡
ではでは、これからも何かとお騒がせするかと思いますが、よろしくお願いします♫
菜食主義の猫様
初めまして。
あんみつ姫と申します。
私の拙作「いのちの電話」を、お読みいただいた上に「怖い」の評価まで頂戴いたしまして、ありがとうございました。
「いのちの電話」のお陰で、いのち長らえ、今に至ります。
あの日以来、何度か「いのちの電話」にかけてみましたが、20回に1回の割合でしか繋がりませんでした。
不思議なことに、繋がる場所も時間も違っているはずなのに、何故か、受話器から聞こえて来る声は、いつも「同じ人」のように感じられました。
私のかけた「いのちの電話」は、一体どこに繋がっていたのでしょう。
現在の私は、まさしく「今」を生きるのに精一杯!!
そんな毎日を過ごしております。
ここで、菜食主義の猫様と出会えたのも、何かのご縁でございましょう。
繋がれた喜びに感謝いたします。
生きていると辛いことも悲しいことも 良いことも悪しきことあるものですが、
人と人との出会いは、「一期一会」
どのような出会いであっても、大切にいたしたいと思います。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
菜食主義の猫様
またまたお邪魔致します、怪談師Lv.1でございます。
当方の駄文に[怖い]を付けて頂き、有難うございます。
嬉し過ぎて3日前に賞味期限がキレたヨーグルト、気付かず完食しちゃいました(笑)
丈夫な胃腸と怖ポチ効果のおかげで、明日も元気に向かえられそうですww
有難うございましたm(__)m
初めまして、菜食主義の猫さん。
この度は、『ちょうだい…』をご覧いただき、
また、怖いとコメントまで頂きましてありがとうございました。
また、何かを感じていただける作品を投稿できたら良いなと思います( ´ ▽ ` )
菜食主義の猫様
突然の訪問、失礼致します。
初めまして、怪談師Lv.1と申しますヘタレ怪談師です。
当方の駄文に[怖い]を付けて頂き、有難うございます。
とても嬉しく、励みにもなりました。
有難うございましたm(__)m