こんにちは。
掲示板がすっかり業者の無法地帯になっておりますので、久しぶりにまともに活用させていただこうかと思いますw
人徳がないので集まるかどうかはわかりませんが、長い目で募集します。
この掲示板をトレーニングとして活用していただければと思います。
〇お題を本日より募集します。
(キーワードでお願いします。たとえば「写真」「衣替え」と言った名詞でお願いします。)
〇お題がある程度集まりましたら、発表します。好きなお題を使って掲示板に自由に書いていただいて構いません。(お題は一つでも多数でも可能)
〇ただし、400字縛りとします。いわゆるショートショートです。
400字って結構短いですよ。
※業者、荒らしと私が見なした物はすぐ削除します。
私も参加します。
というか、私しか集まらないかもしれない(´・ω・`)
文字数カウンター https://phonypianist.sakura.ne.jp/convenienttool/strcount.html
【今までのお題】
「嫉妬」「ステーキ」「温泉」「湯舟」「声」「痛ケーキ」「ゴスロリメイド喫茶」「橋」「猫耳」
「笑顔」「ドジッ子」「ノーパン」「ラジオ」「かまくら」「湯豆腐」「クリスマス」「ケーキ」
「イルミネーション」「プレゼント」「ゾンビ」「帰郷」「新幹線」「渋滞」「お餅」「初詣」
「煩悩」「初日の出」「卒業」「桜」「お花見」
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クリスマス前に煩悩が溢れ出す掲示板はここですね!笑
お題の半分「ステーキ」「湯舟」「声」「ゴスロリメイド喫茶」で参加させていただきます。
力及ばず入れれなかった4つのキーワードの代わりには「ねこみみ」「笑顔」「ドジっ子」「ノーパン」の4つの属性を追加で詰め込みました。
大人っぽいゴシックファッションでこの属性は、視覚化したらギャップで萌えませんか(真顔)
あ、怖くなくてごめんなさい……
ラグト先生
それはリア充ですか~~!!
おのれが尻に敷かれてるのを訴えつつ実はリア充アピールれすか~~!!
おのれ~~~うらめしや~~~
ふふふ、ゴルゴム先生仕掛けてきましたね…ひ… 便器顔のロビンちゃん…便器顔のロビたん…うう!…
俺も男だ!美女の聖水なら喜んでお受けしましょっ!…ひ…
ラグト先生、やはりラストに持ってきますね、さすがですよ…ひひ…さあ、お祭りは始まってしまったようですね。次は誰がくるか?…皆さんのショートショートが楽しみで夜も眠れそうにありません!…zzz…
【ゴスロリ冥途喫茶】
男には命を賭けた戦いをしなければならないときがあると思うんだよね。
その日、俺は行きつけのゴスロリメイド喫茶で一番お気に入りのメイドさんとゲームをしていたんだ。
俺が次のゲームで勝ったら連絡先教えてよと提案すると、彼女はそれじゃあなたは命を賭けないとねと返してきた。
かるっ、俺の命軽すぎ!
しかし、俺はこの命を賭けたデスゲームになんとか勝利し、彼女の連絡先を手に入れたんだ。
これが俺と嫁さんのなれそめ。
彼女と結婚してもう十年経つんだけど、今でもたまにあの時私が勝って殺しとくべきだったって言われる。
お題
「ゴスロリメイド喫茶」
あっ、ゴルゴム様も!
メイドさんの居る喫茶店って、私は今までの人生で2回しか行ったことないんです。
2回とも県外の知人のところに遊びに行ったときに連れて行ってもらったんですけれど・・・
どちらも喫茶店のお姉さんがいわゆるコスプレじゃないクラシックなメイドさんの衣装を身に着けていました。
たぶん世間で言うところのメイドさんと仲良くできるメイド喫茶とはちょっと違うような気もします。
良いものですよねメイドさん、心が落ち着きますよね。
よもつ様、もう始まってたんですね。
おっぱい温泉、なんて良い響きなんでしょう。
そうか、柚子の代わりに女の人を沈めてるんですね・・・えっ?
親方!こんな所にゴスロリメイド喫茶が!とステーキの代償もお題全部入れなのにあんまり違和感がありませんね、流石です。
ロビン様、なんだかバイト先の店長って店の女の子にいつも手を出してるイメージがありますね、なんででしょう、多分ロビン様の作品の影響ですかねえ。
深山様、嫉妬橋は一番大事なものとの等価交換、呪いの基本ですね。
いやもう本当に呪いは割に合わないですね。
じゃあ、私も何か一つ・・・
あ、橋が抜けてた。ついでに脱字一文字。
【ゴスロリ冥土喫茶~黄泉平坂~】
私は今モ~レツに嫉妬に燃えている。私の大好きなロビンちゃんが、あのゴスロリ冥土喫茶のバイト女とできたとか!! グヤジイ~~!! ロビンちゃんの便器顔の痛ケーキをあの女の顔面にぶつけてやる!! ほら、着いたわよ、『ゴスロリ冥土喫茶 ~黄泉平坂~』。だっさ!! 何この店名。ばっかじゃないの? ドアを開けると案の定、ゴスロリ姿のメイドどもが「ご愁傷様です~」なんて挨拶を。案内された席でメニューを渡される。お勧めは「地獄湯船の温泉コース」だって。まあでも面白そうだから。それ注文ね。え? どこに連れてくの? 何、このドア。ちょっと、投げないでよ!! わっ……何、ここ舟の上? にしてもお湯が舟の中に並々と……。これ、沈んじゃうじゃない!! げえ、これ、血の匂い。どうり赤いと思ったわ、納得!! じゃなくて、へりに沢山の白い手が。舟沈めようとしてるんじゃない? てか沈んでる!! ギャ~!! 熱い!! 燃える~!! ステーキにされる~!!
《お題:無理やり全部載せ》
@ロビンⓂ︎ さん
ありがとうございます。ロビンⓂ︎さんが出すお題も気になる今日この頃です。...ひひ...
..すんません、一度やってみたかった!
深山様のお話もキレがあっていいですね♪
今頃、ラグト先生とゴルゴム先生が頭をかきむしりながら考えているのが目に浮かんでくるのですが…ふふふ
@深山 様
自分のものにならないのなら、いっそのこと...
嫉妬恐るべし❗
【嫉妬橋】
嫉妬橋と呼ばれる橋がある。
この橋から自分の一番大切なものを投げ入れれば、嫉妬する相手に不幸を与えることができるというのだ。
私はエイコに嫉妬していた。ずっと好きだったマサルがエイコと付き合うことになったから。
私は迷うことなく嫉妬橋に立った。一番大切なものを失うのは凄く辛いが、エイコを不幸にするためだ仕方がない。
引き摺るようにして車の後部座席から大切なそれを引っ張りだす。女1人の力で抱え、運ぶのは苦労したが、睡眠薬で昏睡したマサルを何とか橋から落とすことができた。
何かがおかしい気がしたが、──今は深く考えないようにしている。
お題
「嫉妬」
「橋」
【おっぱい温泉】
「なあこれ。おっぱい温泉だって!」
「なんだよ、おっぱい温泉って。」
馬鹿な友人にとりあえず付き合ってやろうと、何気なく雑誌を覗くと本当におっぱい温泉と書いてあった。
「効能としては、おっぱいがたくさん出るようになるって書いてあるな。」
「へー、それでおっぱい温泉なんだ。」
「おい、見ろよ、ここ、混浴だぜ!」
「マジか!どこだよ、すぐ行こう!」
俺たちはいっぱいの下心を積んで一路おっぱい温泉を目指した。
おっぱい温泉は本当に混浴だった。
俺達はイソイソと服を脱ぐと、浴場へ向かった。
うすぼんやりと、女性の白い背中が見える。
俺たちは鼻の下を伸ばした。
何かがプカプカ浮かんでいる。柚子?
「これ、おっぱいじゃね?」
玩具かと思った。
触ってみるとぷにぷにと柔らかい。
「本物みてえだな、これ」
よく目をこらすと湯舟に沢山の女性が沈んでいた。
俺達は驚いて湯舟から飛び出して一目散に逃げ帰った。
使用お題
「温泉」
「湯舟」
@ロビンⓂ︎ 様
400字、難しいでしょう?
頭を捻って頑張ってくださいw
@ロビンⓂ︎ 様
いや、お題は一個でもいいですよ。
どうしてもゴスロリ冥途を入れたいというのであれば話は別ですがw
ご、ゴルゴム先生の「ゴスロリ冥土喫vjw?mg…」をねじ込むのが、かなりムズイですね…ひい…
よもつ先生、お久しぶりです!
す、すみません、僕1300文字超えてました!
もっかい考えます!…ひひ…
【ステーキの代償】
きっかけは彼女が川向のマンションに住んでいたことだ。
彼女はいつも几帳面に洗濯物を干し、遠目に見ても美しかった。
俺が彼女の姿をベランダからいつも見ていたので彼女もいつしか気づいてしまった。普通ならここで気持ち悪い人で終わりになるものだろうが、俺達は川を挟んだマンションに続く橋で出会ってしまった。
「いつも見ているの、知ってますよ?」
俺は恥ずかしさで顔から火が出そうだった。
その日から俺たちは仲良くなり、お互いの部屋を行き来する仲になった。
ところが彼女は俺が行き付けのゴスロリメイド喫茶で似顔絵入りの痛ケーキをもらったことに嫉妬して俺を責めたのだ。俺は彼女と喧嘩をして、激昂してつい、湯舟に彼女の顔を何度も押し付けてしまった。彼女はステーキにして食べた。
風呂は温泉付きだが俺は寒い冬にも関わらず、シャワーしか浴びることができない。
湯舟から彼女の声がし、張ったお湯に彼女の姿が映るからだ。
※お題全て入れ
【親方!こんな所にゴスロリメイド喫茶が!】
俺たちはとある山中で道に迷っていた。だからこいつとは一緒に行動したくなかった。行き当たりばったりで、その癖結果はオーライになる。俺はそんなこいつに嫉妬していた。どこからか歌声がした。橋の下?
「お、あんな所に喫茶店あるぜ?」
こんな山中に?いざ入ってみればそこにはゴスロリメイド風の女子。
「ラッキーだったな」
女はこいつみたいな軽いタイプが好きなのだろう。
「おい、喫茶店なのにステーキあるぜ?」
早速注文してみることにした。するとデザートにケーキが出て来た。
俺たちはそれを見て絶句した。
「これって、俺たちの顔じゃん?」
そのケーキには俺たちの顔そっくりのプリントが施してあった。
「君達、あの橋を越えて来たでしょう?」
ゴスロリ少女は微笑んだ。確かに橋はあった。
「橋の下を湯舟が通る時に橋を越えるとここにたどり着くのですよ。」
少女の指さす先の窓の外を見ると、地獄温泉の看板が立っていた。
了
※とりあえず、お題、全部入れしてみました。
この二人、ローレライの歌声に誘われて地獄に誘われてしまったのでしょうか。
ちなみに湯舟の言葉の由来は、江戸時代にお湯を張って動く船が実在し、その名残で湯舟と呼ぶようになったようです。
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