「昔から気になっていたあの都市伝説の真相は?」
「私の生まれ育った地域ではこんな都市伝説があったんだけどみんな知ってる?」
「そういえばこんな都市伝説あったよね、みんな覚えてる?」
「実際に都市伝説の検証をしてみたよ!」
「取材してきた!」
…などなど、都市伝説について語り合う掲示板です。
「昔から気になっていたあの都市伝説の真相は?」
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みなさんすごいっっ☆私もがんばって都市伝説見つけてきます!
皆さん面白いの知ってますね!!
私からは、有名なのを一つ。既出でしたらすみません( TДT)
(NAVERまとめのコピペ。)
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1.シンデレラをいじめた異母姉たちは、王妃になりたいがために、痛みをこらえて悪戦苦闘し小さな靴を履こうとする。その苦労たるや惨たんたるもので、どうせ王妃になれば歩く必要もないのだからと言って、姉はナイフでつま先を切って、妹はカカトの一部を切り落としてしまった。そのため、どうにかこうにか履くことは出来たが、足が血まみれで、痛くて歩くことなど出来やしない。事の始終を見ていたハトはこのことを王子に告げる。その上、姉たちは婚礼に随行する途中で、ハトに目をえぐられて失明してしまうのである。シンデレラはと言うと、当然の報いだとばかり微笑むだけである。これは善良でない人間には、神様は罰を下すのだという教訓らしいが、いささか残酷過ぎる気合いがある。
2.シンデレラは継母に耳打ちした。 「靴が小さすぎて、足が入らないようです。とにかく靴の中に足が入ってしまいさえすれば、お義母さまもお義姉さまたちも、今後いくらでも贅沢な暮らしができるのです。この際、足の指や踵(かかと)を切り落としてしまっても、王太子妃の地位を手に入れるべきです。」 まさに悪魔のささやきである。彼女の言葉は、既に頭の中を野心で充たした状態の継母の心に、すんなりと入り込んだ。 継母は、靴と悪戦苦闘を繰り返す娘を呼び返した。既に狂気を孕んだ母親の目を見て、義姉は嫌な予感を感じた。
「足が靴に入らないんだったら、足の親指を切り落としてしまいなさい。お妃になってしまえば、もう自分の足で歩く必要もないのだからね。」
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出典:http://matome.naver.jp/odai/2139711550516740301(【話題】本当は怖いグリム童話の真実【ディズニー】)
あ!伝言ミスです。
長崎ちゃんぽん系なら、「靴下どもの水槽」ってのも残っています。
都市伝説かどうか分かりませんが、「捨てられた冷蔵庫」「からくり默」というまだ投稿してない文があります。
機会があったら是非。
此処を探したが、無かったので投稿します。名探偵コナンの、黒の組織。
その黒幕と言うか、最高トップは
アガサ博士と言う噂。
工藤新一が、子供化したのを素直に
受け入れ
工藤新一と灰原哀の戸籍を捏造し
小学校に送り込むって、不可能ですよね。
でも、出来ちゃうアガサ博士。
現代医学では不可能な麻酔針の開発と
常時製造。
作者は全否定なそうですが
短期打ち切りがある週間少年誌では
初期設定で有り得ると思いませんか?
そして、今でも。。。
人肉は、アミノ酸成分が似ている為
非常に美味との事。
花菜さん ずっとまえoo 様っていってましたねそれもしかしてハ尺様というものではないでしょうか
どんな都市伝説よりも、人間の噂の方が何倍も怖い
夜中に一人で怖いもの見る時が一番怖い
本当にヤバイ場所に行った人のレポートとか見てみたいですね!
全然怖くねー。
幽霊みたことないから、最強の人も死にまくるスポット是非いきたいー。
編集部に力になれたらいいし、会いたいなー(^ー^*)☆彡
指切り 兼ねきり 荒野の表で 血吐いて 来年腐って 又腐れ
指切りげんまん旧歌詞です。
簡訳で、
「私を裏切ったのなら、荒野で血吐いて死ね。」
屋敷に一人残って赤子をおぶっていなくてはなりませんでした。祭り事だけでなく、盆や正月も故郷に帰して貰えず、次第に使用人達は屋敷の主人を怨むようになります。
しかし、おいそれと悪口など言えません。仮にも自分は仕える身でありますから。なので、毎日背中におぶって寝かしつける赤子の子守唄に、常日頃の怨みを込め、唄ったと言います。
もう一つはゆびきりげんまん。小指と小指を絡ませ、約束を交わす時に唄われますよね。あの唄に込められている意味をご存じですか?
今はもう昔のこと。当時、遊郭に勤める遊女達の間では、ある儀式が流行しておりました。
それは、左手の小指を切り落とし、愛している男性に贈るというものでした。小指は心臓に繋がっているという説に則り、とても大切な指であるとされていたからです。
切り落とした小指を異性に贈ることは、命懸けであなたを愛しますよ、という意味の表れなのだとか。当時は医療も進んでおらず、小指を切り落としたことにより感染症を引き起こし、亡くなった方もいらっしゃったみたいですね。まさしく命懸けだったのですね。
ゆびきりげんまんを簡潔に要約すると、
ゆびきり→小指を切り落とし、あなたへの愛を誓います
げんまん→私を裏切ったり、約束を違えたら拳骨を一万回ですよ
うそついたらはりせんぼんのます→そして針を千本飲んで貰います
ゆびきった→さあ、小指を切り落としました。これであなたは私のものです
……げに女性は恐ろしき。
唄に纏わる秘密を二つほど。
まずは子守唄です。
子どもをあやし、寝かしつけるための子守唄。しかし、何故かその大半は物悲しい旋律や暗いメロディーだったり、歌詞が残酷だったりします。
実は子守唄には、故郷を離れ、使用人としてお屋敷に奉公に来た使用人の怨み辛みが込められている、といった説があります。
使用人は毎日毎日、ろくに休憩も取ることなく働かされました。赤子の世話も主に使用人がしていました。村中が浮き足立つ祭事の日も、
「かごめかごめ」は自分も妊婦関連の歌だと聞いたことがあります。
かごめ→身籠った女性
歌の内容は、子供を身籠った女性が階段?
まぁ後ろから突き飛ばされて流産してしまう
といったものじゃなかったでしょうか、
後ろの正面だーれというのは、突き飛ばした犯人は誰でしょうって意味ですよね
>テケテケの性別は?
私は何となく女のイメージです。
テケテケ話は、いろんなパターンがありますね。
電車に轢かれて上半身と下半身が泣き別れ…とか。
私が初めて聞いたテケテケ話は、女の子の話でした。
だからかな、10代の女の子のイメージがある。
自分の千切れた下半身を求めて彷徨うのは、執念深~い女のイメージ。
男はなんかあっさり認めて(「あ、俺、死んだ」って感じで)諦めそうな気がするww
じゃあ、私からも質問いいですかね。
テケテケで、最も怖くないテケテケ・イメージを教えてください。
私なら三段腹の中年おばちゃんでしょうか。
腹のぜい肉を引きずっていたら、テケテケしづらいだろううなあと。
>Noin様
ご教示ありがとうございます。ご挨拶が後になって申し訳ありません。
テケテケって居るじゃん?
あれってさ。男と女だとどっちが浮かぶ?
俺は男かな。サラリーマン風の男で、車の事故で下半身を失い。
自分に合う下半身を探し続けてるってさ。
皆はどう思う?出来れば聞かせてくれないか?
下記から都市伝説を投稿できるように致しました。
http://kowabana.jp/urban_legends/new
各地の色々な謎・不思議、集めて皆様と共有できたら嬉しくと思います。
奥さん、貧農以外にも食人の習慣は有りましたよ。
人を喰らう事によって神の力を得れる
と思って、喰っていた大名も居たらしいですし·····
それと『鬼』の人達は、人としての業(カルマ)を棄てた訳では在りません。
私の話は、確とした書物等を調べれば幾らでも出てきますよ。
昔、日本にも食人の習慣があったというのは、
恐らく貧農の話だと思います。
冷害や日照りなどで飢饉が起きると、
貧しい農村は悲惨なものでした。
『楢山節考』(うばすて山の話ね)も、そこから生まれています。
江戸時代の記録に、旅人が春に雪国を通った時の記述があります。
(具体的な地名は避けます。その地にお住まいの方は不快でしょうし)
地面に白い物が点在していて、残雪かと思って近づいてみたら、白骨の山だったとか、
あと、宿屋に泊まっている時、入り口に見窄らしい姿の女がやってきて、
宿屋の主人に『こちらで爺様が亡くなったと聞きました。こんな時ですから、かた腿なりとも分けて戴けませんでしょうか。うちも婆様がじきに死ぬでしょうから、その時はお返しいたします』と。
宿屋の主人は慌てて女を裏口に回らせたそうですが、
旅人は前代未聞の遣り取りに、背筋の凍る思いをしたとか。
かた腿ってのは、片方の太ももって事ですね。食べるなら筋肉の大きい部分だったそうです。
はらわたは臭くて食えたもんじゃない(生き物は死ぬとまず内臓から腐敗し始めます)
食べるなら筋肉部分だとか。
鰈のエンガワや牛の頬肉と同じで、よく動く筋肉部分は、美味しかったそうです。
しかし、生きるためならカニバリズムも止むを得なしと思う。
『生きてこそ』という実話映画がありましたね。
雪山に不時着した飛行機、生存者たちは死んだ乗客の肉を食べて生還したと。
江戸時代の話は都市伝説レベルだけど、こちらは鉄板で実話。