第4回「コロナをぶっ飛ばせ!」 2021秋のリレー怪談 スタート!!
◯小説の形式及び登場人物
2021、11月21日現在
舞台;私立鳳徳学園高校;明治時代に建てられた地方の進学校。元は男子校であったが平成に入り共学制に。
旧校舎には時計塔あり。ロンドン塔によく似ている。 敷地内の一角に英国人墓地と併設して礼拝堂がある。
主人公;秋永九十九(あきなが つくも)。ごく普通の男子。部活は未定。残りの書き手さんに任せます。
ヒロイン;甘瓜美波(あまうり みなみ)、転入生。すらりとした体系のボブカットの美少女。背は高め。周囲に溶け込む気が余りないが敵は少ない。悪夢の中で主人公に会う。父の都合で引っ越してきたことになっているが、実はストーカー被害に悩まされていたことが原因。
甘瓜花波:甘瓜美波の母。鳳徳学園の新米英語教師。
因みに甘瓜家の家系。
雪波→月波→花波→美波。
校長;ロビン・ウィルソン。片言の日本語を話す英国人。顔の怪我を隠す為に半分白い仮面で覆っている。あからさまに怪しすぎてかえって怪しまれない。ニックネームは便器。
マリア・ウィルソン:故人。ロビン・ウィルソンの娘。
大神遊平の元妻であり、大神遊輔の母親。
八島弘:ロビン・ウィルソンの側近。
大神遊人:大神遊輔の祖父。
大神遊平:大神遊輔の父。妻はロビン・ウィルソンの娘、マリア・ウィルソン
オカルト研究部部長・大神遊輔。金色の目を持つ。甘瓜みなみにフラれる。狼一族とヴァンパイ◯一族のハーフ?※超難関キャラw
気水百香:大神家に仕える鳳徳学園の教員。
護摩堂アキラ:鳳徳学園生徒会長。自信が秀才である事に自負を持つ、完璧主義者。 生徒会長の権限として、彼だけが校長との面談を許されている。 八島の存在に疑問を持つ。
沢カレン:鳳徳学園二年。オカルト部の幽霊部員。今どきのギャル風女子。好奇心旺盛。体育は嫌い。放課後はデートと称したパパ活。
ユウタ:沢カレンの中学の同級生
月島聖良(つきしませいら)……進路に悩む鳳徳学園の2年生。甘瓜美波の母、英語教師の甘瓜花波と親交を持つ。魔夜中に取り込まれノイローゼになり入院。その後、学園の旧校舎から身を投げる。生死は不明。
日本生まれの日本育ちで和食党だが、曾祖母が英国人のため瞳は碧眼。曾祖母はロビン・ウィルソンの父の、姉にあたる人物。
麻希子……聖良のことを「セーラ」と呼ぶ友人。普段はいい加減だが、友だち思い。聖良にトドメを刺す。
時系列は以下の通り。
・約20年前。2001年頃。甘瓜花波とマリア・ウィルソン、鳳徳学園に在籍。教師になる夢を語り合う。
・鳳徳学園卒業後、ふたりとも学生結婚をし、大学を中退。花波は美波を、マリアは大神遊輔を出産。マリア死去。
・約10年前。2011年(美波、遊輔は小学生)。英語教師として赴任してきた花波と、月島聖良が出会う。
ふたりとも魔夜中に取り込まれ、花波の魂は八島の手中に落ちる。聖良はノイローゼになり、文化祭の前後に旧校舎から身を投げる。
・現在。2021年。魔夜中の中で、聖良と護摩堂アキラが出会う。
魔夜中;悪夢の中を指して甘瓜美波がつけた呼称。
魔夜中に持ち込めるもの;ない。だが鬼火の怪人(ジャック・オランタン)を倒せるものは夢の中にも存在する。英国人墓地、といえば○○が埋まっているはず。ただこの〇〇を使うかは残りの走者次第。
◯リレー順および〆切り(※順不同・敬称略)
第一走者:ゴルゴム13(掲示板〆:10/9 23:59/「怖話」投稿予定:10/10)
第二走者:五味果頭真 (掲示板〆:10/16 23:59/「怖話」
投稿予定:10/17)
第三走者:ロビンⓂ︎ (掲示板〆:10/23 23:59/「怖話」投稿予定:10/24)
第四走者:rano_2 (掲示板〆:10/30 23:59/「怖話」投稿予定:10/31)
第五走者:あんみつ姫(掲示板〆:11/6 23:59/「怖話」投稿予定:11/7)
第六走者:一日一日一ヨ羊羽子(掲示板〆:11/13 23:59/「怖話」投稿予定:11/14)
第七走者:綿貫一(掲示板〆:11/20 23:59/「怖話」投稿予定:11/21)
第八走者:珍味(掲示板〆:11/27 23:59/「怖話」投稿予定:11/28)
第九走者:車猫次郎(掲示板〆:12/4 23:59/「怖話」投稿予定:12/5)
第十走者:ゲル(掲示板〆:12/11 23:59/「怖話」投稿予定:12/12)
○ 控え走者 (およびリレー順希望)
・ふたば
□物語の形式
①「前半オムニバス+後半なぞとき」
メインキャラ5人(前後)分の導入となるオムニバスを4~5話続けて
残り7~8話+エンディングで、たっぷりと謎解き(および恐怖体験)。
②「途中オムニバス」
主人公視点で物語が進んでいく途中途中に、主人公以外の視点で語られる話がある、という形式。
⇒(意見)まあこれについては、いざ始まってみたら自然に決まるかもしれませんね。。
□最終話について
①合議制で内容を決め、代表者1名が執筆を行う。
②マルチエンディング →その場合、複数の希望者がそれぞれ結末を用意する。
⇒①をトゥルーエンド、②はアナザーエンド(ifのエピソード)とするなら、両立するかもしれませんね。
□タイトル 候補
タイトル候補;魔夜中の殺人鬼、魔夜中の狩人、鬼火の狩人、鬼火舞う学園、鬼火の牢獄、鬼火舞う牢獄、旧校舎に鬼火舞う刻、魅惑の旧校舎~紅蓮の狩人。
・放課後の獄舎 ~転校生と鬼火の狩人~
・ミッドナイト・パーティー
・神無き月の狩人
・Faceless sneaker(顔のない 忍び寄るもの)
○現在までのダイジェスト(綿貫様まとめ)
2021.10.16 現在。
■第一話(秋永九十九)
□シーン1 悪夢の中
九十九が、どことも知れない建物の中を歩いている。
建物の1階で、頭部が縦長のカボチャのような、背の高い、謎の人物に遭遇する。
男の手には紅蓮の炎をまとう、大ぶりの鎌が。
男の背後には制服姿の少女の死体があった。
ガツンという衝突音とともに、悲鳴が響く。男の背後にもうひとり誰かがいることに気付く。
□シーン2 学校/教室の外
九月下旬。十月末に行われる文化祭に向けて、学校中が盛り上がりつつある。
転校生の甘瓜美波が、九十九に話しかけてくる。
美波は親の都合で九月に転入してきたばかりだが、その美貌とふるまいから、当初は注目を集めていた。
しかし、オカルト研究部部長・大神遊輔のラブレターを破り捨てた事件で、「甘瓜さんは甘くない」と噂が立ち、今では男女ともに彼女から距離をとっていた。
そんな孤高の美少女に話しかけられドギマギする九十九であったが、「昨日、夢を見なかった?」という美波の言葉に戸惑う。
美波は九十九をある場所へと誘う。
□シーン3 旧校舎
美波は「あなたの見た夢の場所は、この旧校舎である」と告げる。
たしかに窓の外に見える時計塔に覚えがあった。
「校内に礼拝堂と英国人墓地があるのを知ってる?」
「私は昨日、殺されかけた」
次々と謎の言葉を紡ぐ美波。
聞けば、紅蓮の鎌を持った化け物―ジャック・オー・ランタン―に、廊下の突き当りで殺されかけたのだという。
それがただの夢でない証拠にと、美波は首の付け根に現れたミミズバレを見せる。
夢の中で彼女よりも先に女生徒が殺されたが、美波の調べによると十年前に死んだ生徒であるとのこと。
「あなたも私の夢の中にいたのよ」
ゴーン、ゴーン、ゴーン、ゴーン、ゴーン、
鳴らずの時計塔が突如鳴り出す。
■第二話(大神遊輔)
□シーン4 自室
オカルト研究部部長・大神遊輔は、先日、甘瓜美波にラブレターを出したものの、ビリビリに破かれ玉砕。そのことを校内の裏サイトにもさらされ、ショックから不登校になっていた。
悪夢を見て飛び起きる遊輔。手元の時計はPM4:44を示している。
夢の内容を振り返り、気になることが出てきた遊輔は、それを確かめるため学校に行くことにする。
□シーン5 祖父の部屋
出がけに祖父に呼ばれ、父とともに祖父の部屋に。
不登校を責められるかと思いきや、
「そろそろ文化祭だ。文化祭といえばなんだ?」と謎の問いをされる。
祖父も父も遊輔の通う高校のOBだが、私立鳳徳学園は元々は男子校で、また時代柄男女交際のチャンスなど文化祭以外になかった、と告げられる。「恋愛については奥手な家系だ」とも。
大神家には遊輔の物心がついた頃から、すでに祖母・母親の姿がなかった。
□シーン6 旧校舎①
遊輔は、美波に惹かれた原因のひとつは「甘い香り」であると考えていた。
学校に到着すると、悪夢に見たであろう旧校舎へと向かう。
現場に着いて、場所の確信を持つ遊輔。
彼は悪夢の中で、美波が何者かに襲われるのを見ていた。
□シーン7 旧校舎②
遊輔は旧校舎で美波と九十九の姿を目撃し、逢引きであると思い込む。
九十九に首筋を見せる美波に、嫉妬から正気を失う遊輔。
思わず走り出し、旧校舎の裏側、英国人墓地へと足を踏み入れる。
遊輔は旧校舎に、美波とは別の魅惑的な香りが漂っていたことに気が付く。
墓地には、誰かが掘り返したような跡があった。
墓穴の中にはあるべき棺桶の存在はなくなっていた。
頭上の空を大きな鳥のような影が横切る。
空に浮かぶ真っ赤な満月を見て、自分の身体が大きくなり、全身を毛が覆いつくす感覚を得る遊輔。
その時、突然鳴らずの時計塔が鐘を鳴らし始め、それにあわせ、遊輔は吠えた。
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こんばんはです。
意見も案もあまり出せず、舵取りをお任せしてしまって申し訳ありません。
10日ということで承知しました。いよいよ始まるのかと思うと緊張で吐きそうです。
順番についてですが僕もロビンさんと同じで、いままでの方法でやってみたいです。
でも、「自分はなるべく前半がいいなあ」と思う方には、とりあえず順番は決めずとも、なるべく前半にバトンを渡してあげるのもありかと思います。
初参加の僕が言うのはあれですが、「次は誰の番だろう」というワクワク感と、「重要な場面でバトンが回ってきたらどうしよう」というドキドキ感はリレー怪談の醍醐味なのかなと思ったり。
ですがプレッシャーに押しつぶされて書けなくなるなんて事になったら大変なので、綿貫さんの仰る方法を希望する方がいれば、出番を前半にまわしてあげるのがいいかと思います。
いうて僕もプレッシャーに強い方ではないので(笑
@ロビンⓂ︎ 様 皆様
こんばんは。
超低速 鬼婆です。正直足引っぱってないか心配です。
「渡る世間は鬼婆ばかり」覚悟せよ。
こら!!
はい。参加者全員、出走までに ご自分の感嘆なプロフィールを短く150字から200字以内にまとめて、掲示板で発表しますか?
やはり、スタート前に全員を知っていないと、ご指名したくても出来ませんよね。
作品の傾向や世界観など、事前に作家様の作品を読んでおきたい人もいるかなと思いまして。
私や、ロビン様やゴルゴム13様、綿貫様、ゲル様 車猫次郎様 珍味様 掲示板で既にお題イベント企画を主宰しておられるふたば様は、経験者ですし、既にリレーを走り抜いた皆様ですから知っていますが、くしやま様 五味様、 rano-2様(若い女性作家様ですよ、皆様ご存知でしたか?)むむむ 誰ぞや。お話したこともないぞよ。とおっしゃる方もいらっしゃるような気がして。いかがでしょうか。
うっせぇわ。、もうとっくの昔にここにいらっしゃる作家様の作品は全て読んどるわい!とおっしゃる方も中にはいらっしゃると思いますので、いらぬ老婆心でしたら、お許しくださいませ。
トップバッター様は、本編アップ、つまりスタートする少し前、10月9日(土)に一度原稿を皆様に読んでいただき、簡単なチェックやこれでアップして大丈夫かどうかの査定を募りOKでしたら、翌日の10日(日)23時59分までに投稿する。
ということで よろしいでしょうか。
いちいち余計なことを口出してすみません。
トップバッターは、ゴルゴム13様で決まりですね。
大役、お疲れさまです。
スタートが、10月10日(日)わかりやすくてよろしいと思います。
そして、ロビン様のご提案の通り、他の皆様よりも3日長い10日間を持ち時間とする。
大大大賛成です。
次の走者 第二走者のご指名は、アップした10日に解説欄でということになりますね。
もし、綿貫様の案を採用するとなると、漠然とでいいので、前半か後半かを選択できるようにしたら 少し負担が減るのではということですね。
ちなみに、前半って、第4か第5走者までを指すんですかね。
後半は、第6から第10走者まで。
私は、主人公とサブキャラのみなみちゃんのキャラ立ちが後半までブレずに来れたら、途中、オムニバスで、第三者の視点(つまり回顧録という形など)全然OKだと思いますよ。むしろ、幅が出ませんかね。後半、怪異の謎解きアイテムとして文書が発見されたけど。なんてね。)人数は増えないようにすればいいんです。殺された。あるいは、殺した。呪いに触れて死んじゃったとか。小野不由美先生の描くホラーは、登場人物多いけど、亡くなる人物が更に多いことで有名。プラマイ増減なしですよ。主要キャラが埋もれたり、ストーリーが収集つかなくなることはないです。
ただ、殺されるとすれば、ご都合主義でそう簡単に人は殺せないので、というか死にませんから、それ相当の理由が必要となります。
ラストは、ホラーファンタジー、ホラーミステリー、ホラーサスペンス、ホラーグロテスクにするか、バッドエンド、ハッピーエンド 両方提示するのも面白いと思います。
一流作家様たちでも過去一度しかリレー小説書けていません。
それも、たった三名の作家様たちのリレーです。
コラボでも、たった2人だけです。
たしか、恋愛小説だったかな。映画にもなりました。
それほど、整合性だけでなく、多くの作家様たちが、一つの作品を手掛けるというのは、多大な困難が生じるということですし、おそらく、そうそう簡単にできることではないのでしょう。
私達は、アマチュアなのに、過去三度も、今までプロもなし得なかった大事業に手を染めて来たのですよ。
自信を持ちましょう。
武者震いがしてきますよね。
やはり、掲示板で、執筆途中でも相談出来るような体制整えたほうがいいのかな。
本編のコメント欄でやり取りしてもいいとは思いますが。
掲示板には、ネタバレ機能ないのが痛いところですね。
ま、読者様に知られずに、やり取り出来る裏技はありますが。
それは、また後程。
SNS FacebookやLine、Twitterは使わないことにしています。個人的にやり取りする分には便利ですが、セキュリティや個人情報漏洩等の危険も伴うためです。、
あんみつお姉様、いつも僕の無茶振りに応えてくださいましてありがとうございます。
そうですね。今回は、初対面の方もいらっしゃると思いますので、できましたら出走までには一度、この掲示板で全員の結束を固める意味でも、みなさんお返事くださいましたらありがたいですね…ひ…
作品の投稿手順ですが、表紙絵はとりあえず保留。
作品名はどうしましょう?
トップバッターの方にお任せするか、みなさんで事前に決めておくか、まあ、トップバッターの作品を目にしてからみなさんと協議しても良さそうな気もしますが。
あと、タイトルの後ろに(リレー作品)と表記する。
次の走者の指名は、掲示板、もしくは自作品のコメント欄のどちらかに表記。
あと、綿貫先生の、自分の走りたい順番の希望を事前にだしておくという提案がありましたが、ロビン的には次誰が呼ばれるのか、俺か?私か?というハラハラ感もリレーの楽しみの一つではないかと考えておりますので、以前と同様のやり方を推したいのですがいかがでしょう?
もちろん、救済措置として、上にも書きましたが、一人につき一度だけ「パス」ができるというルールにはしたいと思っております。
ゴルゴム先生、そうですね。第一走者の投稿期限を10月10日23時59分にもっていきましょうか。
走者の皆様の異論がなければ、それで決定としましょう。
という事は、作品を一旦掲示板にのせるのは前日の土曜日中という事にしましょうか?
あと、第一走者ですが、ゴルゴム先生以外に我こそはという猛者の方がいらっしゃいましたら、明日中にコメントをよろしくお願い致します。
トップバッターは色々とお話を練るのが大変だと思いますので、10日、実際は9日の猶予があっても良いかと思います。
こんばんは。
いつの間にか実行委員のご指名が……。
あと、カボチャちゃん……もとい、甘瓜みなみをヒロインに押す声もあり、恐縮です。もしよければ、お噺に登場させてやってください。
さて、提案と意見を。
・(提案)指名制について
お噺を書いた方が、次の書き手を指名する、という指名制ですが、皆さん「急にお鉢が回ってきたらどうしよう」とか「できれば前半で書いておきたいけど、後半まで指名されなかったらどうしよう……」とか、様々お考えがあるかと思います。
そこで、スタートする前にあらかじめ、参加者各員「前半(後半)がいい」「中盤が書きたい」など希望を出しておく、というのはいかがでしょうか。
そうすれば、指名する側も遠慮がいりませんし、やりやすいかと思いました。
全13話の構成でいいですかね?
その場合、「だいたい⚪話くらいが書きたい」という希望の出し方もできるかと思います。
・(意見)オムニバスについて
「前半オムニバス+後半なぞとき」という形式も、もちろんよいと思います。
あと、主人公視点で物語が進んでいく途中に、主人公以外の視点で語られる話がある、「途中オムニバス」という形式もありかな、と思いました。
皆様、ご意見が出揃ってきたと言うことでよろしいのでしょうか。
調べてみたら10月7日は木曜日ですね。
後々の事を考えると毎週日曜日を投稿期限にした方が負担が軽いと思われます。
なので、第一話は10月10日までとして、以後次の日曜日の深夜0時までを期限とする、というのがベターかも知れません。
実行委員?
雑用ぐらいならできそうです。
お茶くみ、コピーとり、掃除、買い出し、ヘルパー派遣、何なりとお申し出くださいませ。
一応、古参のユーザー会員ですし、末席を汚しながら貧乏ゆすりをしております。
死神じゃなく、貧乏神の孫ですから。
時々、椅子から落ちないように見守っていてくださいまし。
いよいよリレー開始が近づいているのですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
私は運営として名前はあがっておりませんが、協力を惜しむつもりはありません。出来ることは全力でお手伝いさせていただきます(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
荒らしへの対応も下手にでしゃばると集団攻撃になっちゃうかもなので、出来るだけ“待て”しておきます。“よし”されたら荒らしさんを論理的に追求しますฅ(º ロ º ฅ)
内容についてですが、私のはあくまで皆様の意見を無理矢理纏めた“折衷案”でしか無いので、怖面白くならないと判断したら即刻切り捨てて下さい(。-_-。)
ちなみに書いてなかった私が悪いのですが、このやり方だと全11〜2話(+ラスト)の内、オムニバス形式は4〜5話くらいまでが限界じゃないかと思っております。
そもそも登場キャラが増え過ぎるのは面倒ですし、書きやすいとは思いますが、あくまでメインは謎や不可思議を追う探索であり、怖いお話を目指すなら、導入は短いに越した事は無いとさえ思います。
メインキャラも当初の通り5人前後の方が良いかと思いますね。
その人数分の導入となるオムニバスを4〜5話続けて(甘瓜みなみの背景を謎のままにしておきたいなら主人公+みなみで1話になりますかね?)、残り7〜8話+エンディングでたっぷりと地獄を彷徨わせてやりましょう(°▽°)
次に走る方を、前走者が指名するという制度ですが、皆様、どの方がどんなお話を書かれていて、どんなプロフイールを持っておられるか詳しくはご存じないですよね。
スタート前に、感嘆な自己紹介をおしえていだだけると助かります。
走り終わった段階で、はい!次は、「あんみつ姫さん」とタスキを渡す格好でよろしいのですね。
一週間の余裕があるとはいうものの、丸一日は、前回までの物語を、それも続きではなく、オムニバスで続いているという展開なので、ドキドキしますね。
もし、間違えて解釈していたら、訂正お願いします。
実行委員?ですか。(>ω
@ロビンⓂ︎ 様
私、「書きすぎ」とか余計なことを申したかも知れません。
足がすくんでしまった皆様、すみません。
ふたば様の案を採用するならば、大体の電解は、そういう感じになりますね。
一話一話、登場人物が変わりますが、メインとなるキャラは、主人公と「甘瓜みなみ」であり、必ずこの2人、ないし、この二人に関わった者たちは、お話の中に入れること。
必ずしも、お話の中に出てこなくてもいいと思います。
登場人物たちは、学校の学生寮に入居している寮生、または、クラスメイトといった彼らの周辺の人物たちということでよろしいですね。
学校内ではなく、学生寮が舞台?それとも、展開次第でどちら行き来できるとおもしろいかも。ミスリード出来る楽しみもあり。
大人を出すとしたら、主人公の両親(設定次第では、ひとり親もあり?)本人と親以外の家族 は、兄弟姉妹(多くても2人まで)、他大人は、学級担任、校長先生、学年主任 (新任で赴任した時からのこの学校で起きた事件をなんとなく知っているとかなんとか)ぐらいにとどめておきますかね。このあたりは、いかようにもストーリー盛ってくださいませ。
学生たちが活躍するお話は、大人はモブキャラに徹するものですが、先の先生方のように元その学校に在籍したことが在ると言うようなエピソードに絡めれば、モブはモブなりに、そこそこいけるかもしれません。
@ゴルゴム13 様 ロビン様
こんばんは。
たった今、仕事から帰宅しました。
もうしわけございません。
返信遅くなりました。
ゴルゴム13様 いつもながら、す早い対応 心のこもったコメント ありがとうございます。
感謝いたします。
ずっとリレー企画に参加なさってきたこともあり、ときに矢面に立たれておつらい思いをなさって来ただけあって、一言一言に説得力がありますね。
最近は、あまり見かけなくなりましたが、「荒らし」行為や投稿を邪魔するような怖い話とは関係のない投稿行為を繰り返す、怖い話ではないのに掲示板ではなく本編で批判コメントを投稿する といった行為があった場合は、どうぞ、よしなによろしくお願いいたします。
場合によっては、削除するぞくらいの強気で臨んでもよろしいかもしれません。
私達の自主的な活動ですから、運営には出来るだけご負担をおかけしたくないと思います。
過去の事例ですと、このサイトの利用規約を持ち出し、その解釈をめぐって議論が繰り返された挙げ句、判断を運営に求める、といった無意味かつ無益な諍いもありました。
互いの意見を述べ合うという点については、メリットはあったのかも知れませんが、結果、双方の溝は深まるばかりだったように思います。
ベテラン作家や新人作家の垣根を超えて、互いに才能を発揮し、持てる力を注ぎ、一つの作品を作り上げる貴重な場です。
些末なことで、新人さんが離れていくきっかけとなってしまうことにならないように、また、部外者である怖い話のユーザー様たちの心を騒がせることのないように、このイベント企画が、「怖話」を愛する皆様にとって、今後につながる良き働きの場となりますように、
私も、出来得る限り手を尽くしたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、事前の準備として、皆様にイベント企画スタートの「のろい」じゃなかった(^_^;)
「のろし」を挙げる日。
つまり、イベントが開始のアピールをするのはいつ頃になりますか。
トップページ下段にある 広告、報告、情報欄に投稿としてアップしますか。
ゴルゴム様のご提案により、10月7日にはスタートしたいとのことですが、その前に確認しなければならないこと等はございますか。
「ちょ、ちょっと待てよ。」
「え?それって、納得できないし。」
「今一度、物語のベースである1H5W確認したいんだけど。」
「なぬ。もうスタートするのけ。」
と思われる方。
もしございましたら、遠慮なく仰っていただければ、対応できる分は、ロビン様やゴルゴム13様
綿貫様と相談しながらいたしたいと存じます。
って、大したことも出来ません。
太鼓を叩くぐらいですが。
よろしくお願い申し上げます。
ふたば様、あんみつお姉様、ゴルゴム先生、ありがとうございます。
なんとなく、ふたば様の案でまとまりそうですかね?
夢に出てくる共通する何者かの存在。
朝にあると顔以外の内容を思いだせない。
唯一、謎の転校生「甘瓜みなみ」をのぞいて。
鮮明におぼえている甘瓜みなみに、主人公、(その他数名?主人公を含めて10名?)が、甘瓜みなみに来て欲しい場所があると告げられる。
そこら辺をオムニバス風に①話完結で読めるように繋いでいく。
最後は、その全ての謎を甘瓜みなみと主人公、複数人の目撃者と共に暴いていく感じですかね?
なんか、僕の解釈おかしいですか?
でもこれはラグト先生が飛びつきそうな面白展開ですね。チラ
ではロビン先生よろしくお願いします。
ところで第一話を書き始めておられる方はいますか?
さすがに10/7までには第一話の投稿があったほうがいいと思いますが。
軽くロビン先生から僕への第一走者へのご指名があったので構想だけは練っておりますが、他にやりたい方がおられるならお譲りします。
なお、このリレー怪談は皆様のものですので、僕の了解を得ずして進めてもらっても全然構いませんので、よろしくお願いします。
そうですね。今回の実行委員は僕、ゴルゴム先生、あんみつお姉様、綿貫先生。
の4名と、今勝手に決まりましたので、この4名の誰かがGOサインを出したら、リレーは動き始めますので、みなさんよろしくお願い致します!
※決して丸投げしようとしているわけではありません…ひ…
おはようございます!
あんみつお姉様、ゴルゴム先生、了解致しました。
クレーム関連はこの打たれ弱いロビンにお任せください。
日々、ひろゆき先生の動画を見て勉強しておりますので大丈夫です…ひ…
まあ、多少のクレームや論争があった方が盛り上がるかもですが←内緒
さあ、さあ、いまどんな感じでしたっけ?w
ちょっとみなさんのコメントを読んでいきます。
@あんみつ姫 様
ご無沙汰しております。これについては僕も心配しておりました。
皆様にお尋ねしますが、話の内容と関係のない、企画そのものへのクレームについては僕とロビン先生(大丈夫ですよね)で対応するということで構いませんか? ある程度慣れがないと難しいと思いますので。
また、いたずらに反論を始めると、多数のユーザーを巻き込んだ収拾のつかない論争になってしまいます。実際過去にそういった問題が起こりました。他の参加者はクレームがあっても基本的に静観でお願いします。
もし僕らだけで判断できない事案が起こった場合は、改めて皆様に相談させていただきます。
盛り上がっている最中に、いきなり、冷水を浴びせかけるようなことをしてしまい申し訳ございませんでした。
クレーム対応に関してですが、リレー中は、走行に集中したい していただきたいこともあり、余計なことかも知れませんが、結構始まると気になることについてコメントいたしました。
一部のユーザー同士の馴れ合い、サイトの独占、という避難批判に対し、そんな些末なことはスルー、特に対策なし、という方が多ければ、そのままで臨みます。
覚悟できでなぁぃ。。・゚・(ノД`)・゚・。
@ロビンⓂ︎ 様
今頃、読みに来ている 超低速婆婆です。
先日の変な提案は、却下します。😁
っていうか、もうとっくに蹴飛ばされていますね。
今回は、一週間という猶予期間があり、以前とは異なり、本編「怖い話」のトップ画面をリレー怪談が席巻する、もしくは、独占すると言った印象にはなりにくいと思います。
ただし、速筆の方と私のような遅筆な方がいらっしゃいます。
3日で走り終える方、ぎりぎり7日間を使い話す方。
それによって、本編にアップされる間隔は違ってくるとは思いますが、ずっと同じタイトルが横並びになるという現象は起きにくいかなと思います。
表紙画像は、過去、お話が全て完了してから統一したような気がしますが、今回は、最初から統一しませんか。なければなくてもいいと思います。
真っ黒い壁状態でも、一向にかまわないと思います。
そして、リレー怪談とタイトルに銘打ちましょう。
仮に表紙画像を採用した場合は、リレー用画像として、専用に使うこととし、リレー以外に使用禁止といたしましょう。いたずらしたり悪意でリレー作品とは関係のない自作品の表紙画像に転用する人はいないと思いたいのですが、期間中、批判やクレームはつきものですので、そのための対処は、本編コメント欄ではしないで、掲示板で受けるか、後からクレームを入れたご本人のメッセージボードに返信という形で対処するか 予め決めて、取り決めを最初の段階で断りとして入れたほうがいいかもしれません。
ま、このあたりは、些末なことではありますが、過去の事例として今回も起こりうるかもしれないという前提でのお話です。
お話どこまで進んでいますか?
どなたか、まとめてくださいませんか。
もう、案は、出揃いましたでしょうか?
比較的わかりやすかったので、ふたば様の案を例にあげてまとめてみますね。
舞台は、「学校」(の学生寮?)
登場人物:キーマンは、「甘瓜みなみ」ちゃん 転校生
主人公は、高校生男子?女子?他併せて10名
男女比は、5:5 6:4 7:3 のいずれかですが、
これは、走り出してから各自がきめることになるのですか。
メインキャラは、夢で〇〇を見た人達。つまり〇〇という人物が必ず出てくる。
共通の夢を見たということですね。
学年別の先輩後輩 同級生、学園寮生であれば学年と年齢は違ったほうが自然かも。
起こる出来事:夢を見た謎の転校生 甘瓜みなみに、夢にあなたが出てきたから、助けて欲しいと告げられる、主人公は、この流れだと男子。夢を見た皆が、朝までに夢の内容を記憶にとどめていないのに対し、甘瓜みなみだけは、鮮明に覚えていて、夢であった謎の男に殺されるから、助けて欲しい、そのために、あなたに行ってほしい場所があると頼まれる。
指差す先は、窓の外、(例えば(時計台とかですか?)
後半は、ラスト、複数、もしくは二者択一の選択性で行くという案は、それこそ、リレー競作だからこそ出来る面白い試みだと思います。
僭越ながら、自作品の大部分は、ラスト二つ以上の結末を用意して臨みます。
ごく最近アップした自作品『彼岸の井戸』は、ゴミ箱に捨てた方の結論を採用していたほうが良かったな。弄りすぎたな。と後悔しています。
そろそろ、最初のとっかかりの部分を まとめませんか。
皆さん、プロットの段階まで立ち入っていますよ。
詳しく書きすぎ。
それは、各自が担当したお話の中でやってくださいね。
まぁ、流行るお気持はわかります。(^_^;)
まずは、
いつ、
どこで
だれが
なにが
どのようにして
おきたか
大まかですが、走り出すまでの前提となるお話は、前述の ふたば様の内容でよろしいでしょうか。
今月中が無理なら、今週中大して違わないですか。
メインになること 柱を決め、詳細な点について、お話の肉付きは、それぞれが担当地点で消化していきませんか。
串山さんの意見を聞いて、この学園ものの流れで五味さんの案が行けそうな気がして来ました💪🏻 (`꒳´)
メインキャラの共通点を「夢に◯◯が出た人達」にするのはどうでしょうか。
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(主人公)は夢で◯◯に遭遇する。
しかし目が覚めるとその内容を殆ど憶えておらず、朧気に残っている記憶は、夢の中で会ったその何者かの顔だけだった。
昨晩のアレは何だったんだろう…、そう思い耽る(主人公)のもとへ「このままでは私は殺される。助けてほしい」と告げる人物がいた。
時期外れの転校生・甘瓜みなみ(仮)だ。
なんと彼女は(主人公)と同じく夢で◯◯に遭遇し、しかも夢の中の記憶も鮮明に残っているのだという。
「って何で俺が夢でそいつに会ったって知ったんだよ?」
少女は星屑の宿る瞳を向け、秋風のような声で応える。
「何故って…だって貴方が出て来たもの。私の夢の中に」
「…はあ?」
「それでね、貴方に連れて行って欲しい場所があるの」
ミステリアスに微笑む少女は、窓の向こう、ある建物を指差した……
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こんな感じに各人が舞台に揃うまでの過程を描く1話完結を、メインキャラの数だけ行うという形でしたら、前半オムニバス、後半探索という形式をとる事が出来そうな気がします( ¯꒳¯ )ᐝ
端的に言うと…
「探索者の導入をオムニバスで行う」
「探索者の共通点は夢である人物と遭遇したということ」
ということです。
勿論探索前の情報収集として、取材という進め方も可能ですし、その中に人ならざる者を混ぜることも可能です。
(でもこの進め方だと前半部分はホラーになりにくそうな気が……
読者の方々は3話目くらいでヒトが死んだ方が盛り上がりそうですかね?)
それにしても、ゲルさんのユーザーネームの元ネタがあの芸術家の名前から来ていたとは…(*⁰▿⁰*)!