実話ですが、怖くはありません。少し気になるもので投稿しました。。読みたくなかったらそれでいいです。
5年前の話です。
当時、中学1年生だった頃、部活の都合で川へ行っていた。
ちなみに
当時の人数は↓
中一年 15人以上(男女含め)
中二年 5~8人ぐらい
中三年 2~5人ぐらい
当時、自分が入る前、この部活は廃部になる予定だったそうです。
中一年生が大量に入ったので廃部にならなかった。
ところが、他の部活[剣道部と英会話部]は廃部になったらしい。
人数が足りなかったらしい。
話を戻します。
部活の小道具を準備しているとき、川から何か流れてきたそうです。
ながれてきたものは
これだ
1(ワン)、2(ツー)、3(スリー)
お菓子が大量に入った袋です(30個ぐらい入っていた。)。20CM~35CMぐらいの大きさ(あまり覚えていない)。
最初みんな、喜んでいました。
ところが、一人の少年C君があることに気付き、みんなの前でいいました。
いった瞬間、空気が変わりました。
なぜなら、賞味期限が1年前だったのです。
さすがに喜びましたが、賞味期限の関係で、喜びがダウン。
そのあと、菓子袋をどうするか迷いました。
一事は川へもう一度流すことにしようとしましたが、先生や他の生徒が「それはダメだ」とか、「もったいない」や「川が汚れる」、「気持ち悪い」、「気になる」などいろいろ出たからやめました。
結局決まらず、学校が預かり、学校から捨てることになりました。
別な意味で怖い話です。
part 2へ進みます。
読みにくくて済みませんでした。
練習したんですが。
評価を待っています。
部活はボート部。
怖い話投稿:ホラーテラー Hー2さん
作者怖話