短編2
  • 表示切替
  • 使い方

絡まれた

この前、夜に散歩してると前方に三人の黒人が。

俺は人気の少ない路地に来たせいもあるのか、絡まれるのが怖くなり、引き返そうとした。

「オイッ!」

「ッ!?」ビクッ

夜中に散歩する時点で、フラグは立ってたんだと今思う。

案の定黒人に絡まれてしまった。

黒人の一人が俺の肩を組み、前に二人。

勿論、逃げれるはずがない。

ケンカが強かったら……

しかし、時既に遅し。

俺は死を覚悟した。(まだ何もされてないが)

黒人の一人が口を開いた。俺の肩を掴んでる奴だ。

「お金…持ってる?」

やっぱな。やっぱりこれしかないよな。

「いえ…持ってままません」

因みに金は本当に持ってきてはいなかった。

「ファッキンガム宮殿!!!」

(゜Д゜)?

「ファッキン田辺だなwおまいさんww」

誰だ?俺を誰と勘違いしているんだ?

「……」ナデナデ

(´゜Д゜`)ヒッ!

ケツを触られたんだ。肩組まされてる黒人に。

「いいケツしてんなぁ」

(゜Д゜;))ガクガクオカアサンタスケテ

「どうするよ?」

「人もいないしヤればいいんじゃね?」

ガチな話です。

掘られました。

すまん。まぢで吐き気してきた。

多分コレ読んでる皆さんも気分悪いと思う。

結局ケツの中で小便され黒人(肩組みやろう)は満面の笑みで去ってイった。

勿論、残りの二人もだ。

因みに、肩組みだけだったのでまだ良かった。

でも、言葉で言い様のない気分だった。

何て言うんだろ?

多分ヤられたことがある奴にしか分からんとおもう。

最後にこんな話に付き合ってくれてありがとう。

結局ナニが怖いかって言うと、

黒人の長さと、鬼畜な所だな。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

Concrete
コメント怖い
0
2
  • コメント
  • 作者の作品
  • タグ