※これは実話です
私と私の連れは
結構霊感が
強かったりします
この前私と
私の友達ICHANと
MCHANで祭りに来てました
祭りが終わって
11時ぐらいにMCHANを
家まで送りに行きました
MCHANの家までは
暗くて結構
不気味な道でした
MCHANを家に
送った後
私はICHANと2人に
なりました
2人で他愛もない
話をしながら
歩いていました
すると
ICHANが
『絶対横向いたら
アカンで』と
言いました
私はうすうす
気付いてました
私はICHANを
怖がらさないように
黙っていたのに
意味なかったですよね笑
でもやっぱり
横に何がぁるのか
気になりますよね
そして視線を感じる
方を見てみました
......すると
何もいません
2人で
『何もおらんやん-笑』
とか言いながら
喋ってました
そして私達は
交差点で別れました
私の帰る道は
暗くて草が
いっぱいある所何です
出来るだけ周りを
見ないよおに
携帯をいぢってました
皆さん知ってました?
暗い中携帯を
いぢってたら
顔だけ光りますよね?
それってかなり
危ないですよ
顔だけ光ってると
思って霊がいっぱい
集まってくるんですよ
そして家の近くまで
来た所で
私は安心しました
私の家は
心霊スポット何ですよ笑
〇〇〇ビルって
言うんですけど
結構色んな人が
自殺してるマンション
何です
夜中結構見えますよ
家の近くまで
来た所で〇広って
場所があります
そこ通らないと
帰れないので
仕方なく通りました
すると
遠くの方に人影が
見えたんですよ
良く見るとその人が
よつんばになってたんです
怖くて出来るだけ
足音を立てないよおに
早歩きで
出口に向かいました
出口は二つあるんです
するとその人は
こっちに気付きました
そしてゆっくりと
近づいて来たんです
怖くて
その人から
目が離せなくなりました
するとだんだん早く
こっちに向かって
来ました
私は怖さのあまり
しりもちを
ついちゃったんです
するといきなり
光りが見えて
そっちの方に目をやると
先輩が原チャで
通ったんです
先輩『お前何しとん?』
私『あそこに
よつんばの人が』
私はそっちに
目を向けたのですが
そこには
何もいませんでした
先輩『お前も
だいぶ頭いたいな笑』
って先輩に
馬鹿にされちゃいました笑
でもあそこで
先輩が来てくれなかったら今頃私は...
※しょ-もない
話読んでくれて
ぁりがとおございます
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話