B市にいるAさんとBさんは大親友でした。
でも、Bさんは交通事故でなくなりました。
Aさんは泣き続け夜も眠れずついに倒れてしまった。
その日の夜、目がさめ、ふと横を見るとBさんが立っていました。
その時、不思議と恐怖はなくむしろAさんはよろこんでいた。
立ち上がりBさんに話しかけようとした。
その時、意識がとんだ。
気がついたのは朝だった。
夢か、となんともいえない気持ちになっているとつくえのうえにBさんからの手紙があった。
その内容は死んでしまったことえのおわびだった。
Aは涙を必死にこらえた。
今もこの部屋にいるはずのBさんに涙見せないために。
『・・・ごめんなA。
ところでお前はおれと一緒にいたいか?』いたいにきまっている、Aさんはこころの中でいった。
『俺はいたい。
でも、おれはそっちにいけない。
だから・・・』だから?「オマエガシネ」後ろで声がした。
見ることはできなかった。
しかし、声からBだとわかった。
その日の夜Aさんは死体で見つかった。
長文すみません
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話