1度しか会った事がない女の子から聞いた実体験です。
その子が部屋で寝ていると悪寒で目が覚めたらしいです。
すると自分の胸の上に女が立っていて覗きこむように見下ろしていたらしい、叫びたかったが金縛りで声も出せず気を失ったのか気付くと朝になってたらしい。
起きて両親にあった事を伝えると母親から
「隣の家は霊道があるらしいから、そこから来たんじゃないの?
だからお隣はずっとは空き家なのよ」と言われたらしい。
隣の家と自分の部屋はすぐ横だったので耐えきれず部屋を替えてもらったと言っていました。
いつも読んでコメばかりなので初投稿させていただきました。
怖い話投稿:ホラーテラー エドワード ニューゲートさん
作者怖話