これは私が小学五年生の頃のお話し。
ある日の晩、いつも通り私は11時に布団の中へ入りました。
そして悪夢のような夢を見たのです。
それは私が誰かに追いかけられてる夢でした。
その誰かとは中年の男の人で、手にはカマが握られていたのです。
私は怖くなり、そこで目が覚めました。
時間を確かめて見ると、朝の4:44…。
その瞬間電話がなりました。家族は全員寝ていて、誰も出る様子はありません。
その時、電話が留守電に入れ替わりました。
すると、男の人の声で
「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」
と留守電に入ったのです。
最後に…
「死 死 死」
と言う言葉が入っていました。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話