先日、学校に忘れものを取りに行ったがヤバかった。
夜の学校、辺りは静まり返っている
ガラガラ
教室のドアを開けたすると、クラスメートのNがいた。
N「あなたたた達まだあなたたた達なのか?本当に可哀相なあなたたた達だな!」
Nは全裸で自分のケツ、いや、あああなるにチョークを差し込む遊びをしていた
N「あっ!入ってくる!ケツにチョークが入ってくる!ヤバいよ!ヤバいよ!」
俺はあまりのキモさに言葉を失った
N「ギャハハハ!チョークがああなる!チョークがああなる!チョークがアナログ!」
N「ええ、まだテレビがアナログなんですよ!あっ違った!ア○ルだった!ギャハハハ」
Nは一人で何かブツブツつぶやいている
すると他の教室からケツにチョークが刺さった集団が現れた
N「君も、ほら」
チョークを渡された
俺はチョークをへし折りそのまま逃げた
N「ギャハハハ!ギャハハハ!待ってよ!アナログアナログアナログ」
集団「うわあああああああああ!ケツに入れたチョークは臭い!臭いよぉお!!」
集団全員で何か嬉しそうにチョークを嗅いでいる
N「コラー!あなたたた達はチョークはあなたたた達でしょうが!本当に可哀相なあなたたた達!あなたたたあなたたたあなたたたあなたたたあなたたた」
後ろの方で何か叫んでいるがキモいので俺は帰った
忘れ物を取ってなかった
若干嫌だが、また戻ることにした
戻るとやはり集団とNがいた
ケツに入れたチョークを匂う遊びをしている
N「ヤバいよ!ヤバいよ!僕のチョークなんか臭いよ!変な匂いがするよ!ヤバいよ!ヤバいよ!」
Nは暴れながらケツにチョークを出し入れしている
N「うわあああああああああああああ!!チョークが全部入った!チョークが全部ケツの中に入ったよ!ヤバいよ!ヤバいよ!うわあああああああああ」
キモすぎる
俺は忘れ物を取り帰ろとした
すると他の全ての教室からケツにチョークが刺さった全裸の集団が現れた
集団「ヤバいよ!ヤバいよ!ケツのチョークがヤバいよ!ケツのチョークから変な匂いがするよ!」
俺は逃げた
すると集団が追いかけてきた
集団「うわあああああああああ!ケツからいっぱいチョークが出てくるよ!ヤバいよ!」
N「あなたたた達!」
N「あなた達」
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話