僕が、中学のときです。貯金が貯まったので山の綺麗な家に住みました。山の向こうなのでお母さんが、買い出しに行きました。なかなか予定どうりの時間に帰ってこなかったので、扉の向こうを見ながら、いつ帰ってくるかを見ていました。すると突然、部屋の電気がすべて切れ、ビビりな私は伏せました。するとドアの向こうから、コツンコツンと叩いたような音が聞こえました。ドアを見てみると、口を開けたままの血まみれの女性がこっちを見ていました。
その瞬間にお母さんが帰って来ました。
その後のお母さんに事情を話すと、その母さんの後ろの扉に、さっきの女性がいました
これは実話ですよ。
怖い話投稿:ホラーテラー 怖いさん
作者怖話