この話は多くの人がご存知だと思います。昔は流行りましたよね〜
プレイステーションのゲーム「ぼくの夏休み」というゲームがあります。
今では、PSPまで次々とソフトが出てるようですが、今では改善されていますね。
この「ぼくの夏休み」というゲームは、主人公が親戚などの家に夏休みに泊まりに行き、ゲームで夏休みを過ごすというゲームです。
虫を捕ったり、日記を書いたり、探検したり、などして夏休みを過ごします。
そんな中で、存在しないはずの32日目があるんです。
夏休みは普通31日までで、32日はゲームでも存在するはずないんです。
しかし、ある操作をすると、「バグ」によって32日がプレイできるようになります。
32日の後にも33日、34日までプレイしたという人もいます。
その32日は、ゲーム内でもかなり変化します。
例えば、いつもいるはずの人が全然いなくなっていたり、親戚の下半身が消えて、上半身だけ浮いている状態など他にもいろんなことが起こります。
まぁ、こんな怖いバグもありますが、結構面白いですよ
無料動画サイトユー○ューブにものっているので気になる人は見てみてください。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話