谷村義弘の冒険3「荒らし」見たく無い方はスルーしてね

短編2
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谷村義弘の冒険3「荒らし」見たく無い方はスルーしてね

読みたくない方はスルーして下さいね

松岡「おはよー!準備出来たか義弘!

出発すんぞ!」

義弘「おぐはょーむにゃむにゃ.....」

松岡「ち、まだ寝てやがるのか!こうなったら....」

松岡は余りの義弘の寝起きの悪さに怒り一人で行くことにした。

その事に全く気づく予知もなかった。

その時、松岡に冒険仲間の武田から電話がかかって来た。

武田「おい松岡!お前今どこにいるんだ?」

松岡「義弘の家を出た所だけど、どうした?」

武田「今研究所から連絡入ってよ~

宇宙の秘宝は日本には無いらしいんだ。」

松岡「お前な!俺今から九州の福岡に宇宙の秘宝探しに行こうと思ってたんだぞ!」

武田「まぁそうカリカリすんなって、

体に悪いぞ。なことより義弘は?」

松岡「お昼寝中.....」

武田「いいから義弘すぐ起こせ!今テレビ見てるか?」

松岡「何でこんな時にテレビなんか見てんだよ馬鹿!」

武田「ニュースだよニュース!俺らの町がやべぇ事になってんだよ!

か、か、怪物が......」

松岡「はぁ~怪物?今時そんなのいるかよ!ちと待っとけ。」

松岡「義弘~!起きて......」

テレビ局

えー只今入ったニュースです。○○県○○市に二人の人間の形をした怪物が

現れた模様。とても人間とは思えないパワーを持つ二人組です。危険を伴いますので住民の皆様はすぐ避難してください。

義弘「いくぞ!松岡、俺達行かなければあの町は.....」

松岡「起きてたの.....いつのまに、まぁいいか!よし行くか義弘!」

この二人にとって怪物を見逃す訳には行かず、かつてゴーストから町を救った二人には放っておけなかった。

目的地についた二人が目にした光景は信じられない光景だった。

人間二人組が手から魔法のようなもので町、人々達を攻撃していたのだ。

義弘「そこまでだ!お二人さん」

武田「よく俺達の町でここまで派手に暴れてくれたな!」

人間A「この星の動物は宇宙の力は持ってないらしいな。」

人間B「そのようですな!」

こうして未知の生物達との闘いに巻き込まれた義弘と松岡であった。

冒険のはずが全く別のストーリーになってきた。

支離滅裂小説なのでご了承下さい。

続く?

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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