とある日学校でいじめられていた女の子がいました。その女の子の名前が、「ひきこ」という名前。ひきこさんは親にもいじめられ、先生にもいじめられていた。ひきこさんはもうがまんの限界でした・・・。そしてひきこさんは自殺することを決意しました。ひきこさんは自分のクラスの隣の空き部屋にいきました。そこで、ひきこさんは包丁を自分のお腹にむけて刺しました。そして、ちょうど時間が、5時55分55秒でした。それからひきこさんは自分をいじめていた人を殺そうと、5時55分55秒に学校の周りに出てきて、自分を見た人を殺しにくる。
ひきこさんは時速100キロの速さで追いかけてくる。追いかけられているひとは絶対助からない。
なぜかというと、ひきこさんはにおいで分かるからだ・・・。
家の中に逃げても、見つかってしまう。
ひきこさんは家のドアを
ドンドンたたいてくる。
急にドアをたたく音がやんだ。しかし後ろを向くと、窓もちゃんと閉めて、鍵もちゃんとかけて
ドアもしめてたはずなのに、後ろにひきこさんが
いる。そして,ねらわれた人はひきこさんに足を
もたれて、死ぬまでひきずられる・・・・。
そして、また見つけたら
死ぬまでひきずる・・。
あなたは、ひきこさんに
見つからないように、
気をつけてください。
怖い話投稿:ホラーテラー 花田まどかさん
作者怖話