これは私が体験したお話です。ある日自分の学校で、生徒の自殺がありました。その人をA君とします。A君は
shake
誰にでも好かれる元気で明るい男の子でした。僕もA君は誰にでも好かれるくらい人気だったので、A君みたいになりたいと思いました。そして僕は思いきってA君に、言いました。
「A君僕とかわってよ。」
「ほんとに代わってくれるの。?」
僕はその日を境に元気で明るい男の子になり、A君は僕みたいに地味で大人しくなり、誰にでも好かれなくなった。
そして僕はアザ
だらけになって下校した。そしてその後自殺した。
なぜか、明るくしはじめてからいじめられたなぜだろう。
しぬまえにA君に連絡した。
「A君僕はいじめられたよ。なぜだい」
君は僕とかわってくれたんだよね。僕はいじめられてたんだよ。」
「地味で大人しい君が
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俺になりたいといってくると思ってね。」
作者ナルシスト