【重要なお知らせ】「怖話」サービス終了のご案内

短編1
  • 表示切替
  • 使い方

止まった時計

俺様が小学校のときのことだ

俺の部屋には電池の入ってない

時計がおいてあったのだ

ある夜のことだ

時間は深夜の2時頃だろうか

俺は何かの物音で目が覚めた

するとすかさず金縛りにおそわれた

「なんだこの誰かに見られてる感じわ…」

すると電池の入ってない時計が

カチカチと鳴りだしたのである

わけのわからないままわたしはまた

眠りについたのであった 

翌朝時計をみたら4時44分44秒

でとまっていたのである

だれか助けてくれ

Concrete
コメント怖い
1
1
  • コメント
  • 作者の作品
  • タグ