下手くそな作り話です
良かったら見てやって下さい
自分には脳障害あります
脳障害の名前も忘れてしまいました
そう・・・記憶を失って行く障害です
それでも、忘れないように、いつもノートに1日の事を書いていくのです
でも、1日の始まりがすごく新鮮でいい気がする
ある日、友達の1人が亡くなりました
その時思いました
友達が死んだ事も、忘れてしまうだ・・・と
ある日、友達の2人が死にました
でも、自分にとっては初めての事にしか、感じれないのだ、すごく悲しい事だとノートに書いた
そして、その日、前に書いたノートを見てみました
「○月○日、僕は友達の1人を、殺しました、命ごいをしていたけど、目を潰して殺しました」
自分の目を疑いました
嘘だ、嘘だ!
「○月○日友達の二人を殺した、泣きわめく姿、絶望した顔、面白かった」
「○月○日僕は死にました・・・」
怖い話投稿:ホラーテラー 河童さん
作者怖話