これは学校の近くにある学校では結構有名だった温泉地の廃墟に行ったときの話です。
僕たち3人は廃墟に行こうということになり廃墟に行った。
その時一人がここやばいと言って入るのを拒み結局2人で入ることに。
裏口の窓から棚を登って入り少し進むと多目的ホールがありそこには遠くからでもわかるようにぽつんとお地蔵さまがおいてあった。
僕たちはゾッとしたが誰かのいたずらだろうと2階に進んだ。
2階には落書きや自販機を破壊したような後がありさらに奥に進むと和室の大広間があってそこの窓を開け外にいる友達に手を降った。窓をしめさらに上にと進むと和室がありそこは猫や犬の住みかになっていた。
3階4階屋上へと進んだが同じような光景だったのでそろそろ帰ろうかと下に進んだ。
そして僕らはさっきの大広間の前の廊下を歩いているとあることに気がついた…
大広間の窓全部開いてる…
誰かいるっ!!!!!?
二人はしにものぐるいでその廃墟をあとにした。
怖い話投稿:ホラーテラー ふりちんさん
作者怖話