いつからだろう。
わからない。
なんでおれが…
家族も友達もみんな殺された。
次はおれの番。
助けて…助けて…助けて!
ここはどこだ?
逃げてきたのはいいがここは暗い。
暗い…暗い…暗い!
ノドが渇いた。
腹も減った。
来た…奴が来た。
やるしかない。
やるしかない。
やるしか…
『おい、またブツブツ言ってるぞ』
一人の看守が言った。
『また発作か、暴れないよう見とけよ。』
そう言い、看守は冷たい部屋から離れて行った。
はい。駄作です。思いつきですOTZ
すみません。
怖い話投稿:ホラーテラー ジャムおじさん
作者怖話