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短編2
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おいかけてくる

昨日の9時位の話です

友達と電車で帰り

そこから家に帰る時に

使おうと思っていた

自転車がありませんでした

しかたなく20分かけて

歩いて帰る事になりました

最初2つ道があって

ちょっと遠回りになるけど

人通りもよく安全な道

もう1つわ街灯が

ちょんちょんとあり

薄暗く気味の悪い道

どっちから帰る?とゆう

友達の質問に私は

近い方から帰ろ2人やし

歌でもかけて帰りよったら

ぢき家つくって!と言い

私たち2人わ薄暗い道を

歩いていました

心地よくない気配わしてた

でも見るのが怖くて

ふりかえれなかったんだ

友達が怖いから彼氏にでも

電話しながら帰ろ〜と

と言い電話をしていたので

私も友達に電話をしました

でもお互い話そうとしません

私達2人がかけた相手

どっちも出なかったので

諦めていろんな話をしながら

あるいていました

すると踏み切りの手前位で

小雨がふってきました

でも2人とも走る気もなく

一定のスピードで

あるいていました

踏み切りを渡っている途中

友達がこーゆーシュチエーションて

幽霊でてきそおやな

もー5分くらいやし

怖い話でもしながら帰ろか

といったのでこのサイトを

開き読みながら歩いていました

読み始めた頃友達の携帯がなり

2人ともビクッとし

画面を見ると友達の彼氏でした

胸をなで下ろし

もしもーしと言うと

友達の彼氏わ大きな声で

いまどこにおる!!??

と焦りながら聞いてきました

そこから離れろ

とにかく走れ

ゆわれるままにはしり

続けました

その後落ち着いてから

理由をきくと

俺寝てる時夢を見たんだ

それがあまりにも現実的で…

だから心配して電話したら

夢で見た場所にいたから

お前うしろふりかえりながら

歩く癖つけろよ

おんなが包丁持って

着いてきてたぞ.

て事わ嫌な気配してた時から

不気味な物がついてきてた

て事になるよね

昨日わ私も友達も

ねれませんでした

長文失礼しました

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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シチュエーションでしょ。

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