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短編1
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白い女の子

ある日彼氏と帰っていて家まで送ってもらいました。

家の前で話していると、家の前の家が気になった。

その家を見ると、門の前に白い女の子が下を向いて座っていた。

私はビックリして彼氏に言ったが、何もないと言う。

それから数ヵ月後、サイトに書いてあった霊感の有り無し、霊の居場所がわかると言うのをした。

一人の時目をとじて、イメージで玄関から順番に窓を全部しめていくというのだ。

私はそれをした。

玄関、トイレ、居間、お風呂、そして最後に自分の部屋..

私の部屋は、その門がみえる窓がある。

その窓を閉めようかした時..

あの場所に女の子が座っている。

このルールで、みたものを覚えようとしたり、ついていったりしたらとりつくから駄目というのがある。

私は驚いて固まったまま見ていた。

するといつも動かない女の子がこっちを見ようと顔をあげた..

その瞬間鳥肌がたち、急いで辞めた。

その日以来その子はいない..

最近トイレの鏡に私の後ろに映る女の子

たまに叫び声が聞こえる女の子のこえ..

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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