このお話は
テレビで東国原知事が中学の部活の帰りに実際に体験した話です。
部活で遅くなった僕はいつも行きしなも帰りしなも墓地を通るのです。
夜そこを通りふっとみると女の子が亡くなった墓地を見たのです。
写真が置かれていました。
そして自転車をこぐとうごかなくなり、
なかなか動かないのです。
やっとこげたと思うと体が急に重たくなり、ふと何かが僕を掴んでいたのです…。
そして見てみると白い手が僕を掴んでいたのです。
後ろをむくと。。写真の女の子が僕を掴み笑っていたのです!
そして僕は急いではらって逃げました。
そして次の日その墓地を通ると
その女の子の墓がなくなっていました…。
あれは何だったのでしょうか?
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話