竹の花怖い話トップ怖い話を投稿トップページ短編1分表示切替表示切替使い方竹の花通り慣れた帰り道…道祖神が立ち並ぶ夕暮れ時!一陣の風が竹藪を揺する。竹の花が咲き乱れていた…僕の背後から恨み辛みの鳴き声だけが一陣の風と一緒に通り抜けていった…とても不快な香りだけが鼻腔に纏わりつく。道祖神が割れて見えたのは気の迷いだったのか…竹の花終 閉じる怖い0TwitterFacebookコメント怖い00作者九つ十16/02/17作者のページへ読者になる0人コメント作者の作品タグコメントをするには会員登録が必要です会員登録ログイン九つ十さんの作品全7話背負われて白昼夢短編九つ十16/02/1700 鴨居の胎児短編九つ十16/02/1700 竹の花短編九つ十16/02/1700 曼珠沙華の真っ赤な幻短編九つ十16/02/1700 奇妙な夢短編九つ十16/02/2302全ての作品タグを付けるには会員登録が必要です会員登録ログインタグはまだ付けられていません。前鴨居の胎児ランダム次曼珠沙華の真っ赤な幻
作者九つ十