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はじめて投稿します!
実話ですので怖い!って思えないかもしれませんので、暇潰し程度に見てもらえたら幸いです!
あれは20歳ぐらいの夏だった!その頃友達と心霊スポット巡りが流行っていた!笑
その日の夜は海であがる花火を 俺、当時の彼女、俺の友達、友達の彼女、四人で見に行ってた!
それぞれ俺→俺、当時の彼女→K、友達→T、友達の彼女→Yで表現します!
花火が終わり
俺 →今からどーする? T→N墓地でもいく?【N墓地とは自分の県での墓地!自分達には大したことのない心霊スポット】
四人→いこっかー!
てな、感じで向かう事にした。
N墓地に着き慣れた感じで歩いていく、俺とT。その後に少し怖がるKとY。
少し進むと看板があった。
看板【これより霊域につき立ち入り禁止】
俺→え?こんな看板あったっけ?
T→初めてみた!なかったよね?
KとY→えー!怖い、やめよう!
俺とT→男二人でいっても仕方ないよね!笑
しばらく話し込む。
五分ぐらい看板の前に沈黙でいた。
するとK→誰かくる!足音した!!
みんな→え?
俺→しーっと静かにする様にみんなに伝える。
するとTとY→ほんとや!足音した!
俺以外の三人は足音が聞こえた様だ。(焦)
そして、また沈黙… 五分ぐらいたったかな?て、とこで
shake
(ウオォォォ)
どこかで、動物?人間?
うめき声の様なものが聞こえた。
四人→聞こえた??
今度は全員きこえる。
俺→なんやこの声?といい、またみんな沈黙。
すると少したってからまた
shake
(ウオォォォ)
shake
(ウオォォォ)
shake
(ウオォォォ)
自分らの周り中から聞こえだす!
これはまずい!と思いみんなで帰ろう!て事で車に移動。
N墓地脱出しました。笑
この日は懐中電灯持っていくの忘れてて真っ暗だった。山にある墓地なのでほんとに暗闇でした。懐中電灯を持っていってれば幸か不幸か正体は見れたのかもしれません。(焦)
あと、この日はちょうどお盆の日でした。
お盆の日に墓地へ遊び半分で肝試しなどいかないように…
作者ゆうと
文章能力低くて申しわけないです。