はじめまして!
小説家港🪽⚓です。
今日は自分の体験談を意味怖にしたものを
話していきたいと思います!
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ある日少年は
喉が渇いて水を買いに行った。
それは暑い夏の日だった。
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「暑いなあ」
ぼやきつつも家のドアノブに手を触れた。
shake
バチッ!!!
「痛っ」
静電気が起きたのだ。
本当に不幸すぎる
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「最近ついてないなあ」
そう言いながら家に入っていった。
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どうでしょうか?
あくまで自分が見たのはこの一部始終なので
その後の事はよくわかりませんが…
まあ、その男の子が無事なら何よりです。
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解説にこの話の真相を載せておきますので
気になった方はご確認よろしくお願いします
作者港🪽⚓️
静電気というのは通常なら冬に発生する。
あらかじめドアノブに帯電ガンか何かで
電気が集まっていた可能性が高い。
また、この物語の作者は
「体験談」を語っているのにも関わらず
「その後の事はよくわからない」と言っている。
しかし作者は嘘を一切ついていない。
つまり…
⚠️この物語は自分の空想の作り話なので
作者は決して犯罪を犯してはいません。
あくまでこの設定は雰囲気作りですのでご了承ください。