初めて投稿します。
誤字、脱字あったらすいません。
※実話
これはまだ少年の頃の話だ
俺は自慢じゃないが
ある中学校の番長をしていた
凄い悪ガキでいつも親に迷惑ばかりかけていた
そんな時だ
いつもの用に街でプラプラしていると
電話が鳴った
電話は母からで
父が事故で死んだとの事
俺はそっから変わってしまった
自暴自棄になり
シンナー、覚せい剤と色々やった
そんな時、祖父が一粒の飴をくれた
その飴は甘くて優しく
こんな飴を貰えた俺はとても愛されてるんだと思った
今では俺はおじいちゃん
孫にあげるのは勿論
ウェルダーズオリジナル
なぜなら彼もまた 特別な存在だからです
怖い話投稿:ホラーテラー 祖父がくれたものさん
作者怖話