これは、友達からききました。怖かったので、書きます。
今は、修学旅行中。
夜更かしをして、枕投げをしていた。
先生にばれたため、僕たちは急いで寝た。
ふとトイレに行きたくなり、布団からでた。
『ちっくしょー、寝る前にいっとけばよかったぜ』
旅行先のトイレは公衆トイレみたいにボロボロ。
僕はおそるおそる中に入った。
ふと前を見ると、墓があった。
)ごとっ(
何かの音がした。
のぞいて見ると、
女が墓をあさり、中のしたいの骨を食べている。
なぜか、めがはなせなくなった。
次の瞬間。
めがあってしまった。
『み〜た〜な〜』
女とは思えない声で、しかもこっちをにらんでいる。
『ひぃぃぃ』
僕は、急いで部屋に戻り、自分の布団にもぐりこんだ。
がらっ
あの女だ
ゆっくりこっちにちかづいてくる
『ずっと寝てたやつは足があたたかい〜しょんべんいったやつは足が冷たい〜』
『ちがう〜これもちがう〜』
次は僕のばんだ
僕はなきそうになった
そして
『おまえか〜!!』
足をおもいきりつかまれた。
僕は、いまでる声全部をだしきり、
『ぎゃぁぁぁ!!!』
さけんだ
するとあの女はきえた
友達が、どうしたかきいてくるがしんじてもらえないだろう。そのまま寝る事にした。
翌日
僕の足には何かにつかまれたようなあとがくっきりついていた。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話