これは今日の午前1時をチョット回っていた頃の事だと思います。
連日の仕事の疲れが溜まり
ウトウトとし始めた頃、頭上の辺りから
「出してぇ~出してぇ~」
と女の絶叫とも取れる呻き声の様な声が聞こえ
その瞬間、体に何かが
のしかかる様な感じがしました。
恐る恐る目を開けて見るとそこには苦痛に歪んだ顔の女がいました。
女は僕の体にのしかかり体を仰け反らせながら
もの凄い早さで腰を振っていたのです。
そして僕に向かって顔を歪ませながらこう言ってきたのです。
「出して、出して!あなたの熱いモノを私の中にいっぱい出して欲しいのぉ~!」
そう僕はHの途中でウトウトしてたのでした。
気持ちよかったよ!
途中で寝ちゃいそうになってゴメン。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話